
りなっこ
@rinakko
2025年3月19日
ケルトの神話
井村君江
読み終わった
再読。1983年の刊行とあり、古くなってしまった箇所もあるかも知れないが、ケルトの神々について纏まった内容なので愛着のある一冊。今回は偶々、アーサー王ロマンス→マビノギオン→古代アイルランドと、時間を遡りつつ読めたのはよかった。
ケルトの世界でも女性は父親や夫の所有物として扱われている一方、戦いの女神モリグー(モーガン・ル・フェに近い)を始め、女戦士スカサハや女王メイヴといった勇ましく激烈な女たちが戦場で活躍する姿や、気に入った男にぐいぐい迫っていく美女たちの存在も忘れがたく、あらためて彼女らに魅了された。



