よなよな読書 "日本の原子力外交 資源小国7..." 2026年5月1日

日本の原子力外交 資源小国70年の苦闘 (中公叢書)
原子力賛成・反対のどちらかに偏った本が多い中で、外交という切り口から過去の経緯を事実ベースで続いており、非常に勉強になった。 メディアで注目されがちな安全性や発電コストだけでなく、核拡散防止の観点や、国内外の政治状況、石油や天然ガスなどのコスト動向などなど様々な要因が複雑に絡まっている。 いいか悪いかは別にして、過去、日本は原子力発電や核燃料サイクルを実現するために、技術面でも外交面でも多大な努力を積み重ねてきていることは理解できた。
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