

よなよな読書
@shogakun
本が好きになったきっかけは、小学校にあった『ダレン・シャン』シリーズです。
最近は西加奈子さん、朝井リョウさんにはまってます。
- 2026年6月17日
- 2026年6月14日
- 2026年6月12日
人新世の「黙示録」斎藤幸平読み終わった人新世の「資本論」の熱量に押されて、著者が出演しているYouTube の動画もみつつ読んだ。 著者自身が、気候危機や資本主義の機能不全への強い危機感を持ちつつ、どうすれば良いか、必死に考えている姿が感じられて好感を持った。 パリやベルリン、バルセロナなどの都市や、エクアドルやコロンビアといった国の事例も紹介されており、いかに自分が普段限られた情報にしか触れていないことを思い知った。 - 2026年6月4日
人文知は武器になる山口周,深井龍之介読み終わった対談形式で非常に読みやすい。 山口さんも深井さんも、テーマに沿った本の記載や、歴史上のストーリーの例がポンポン出てきていて、まさに博覧強記という印象。 **抽象的な問いを立てて、抽象的な答えを探す**読書、トライしてみたい。 - 2026年6月4日
資本主義と、生きていく。品川皓亮読み終わった著者自身の過去の体験に自分が重なった。それだけに最終章の資本主義との向き合い方は、非常に参考になった。 とっつきにくい内容をこれだけ分かりやすくまとめられるのはすごいと思う。 人新世の資本論は、資本主義から脱成長コミュニズムへの移行を説いていたが、この本は、資本主義が続くことを前提に、それとどううまく距離感を取るかを説いている。人類全体としては気候変動どうするのかというツッコミはあると思うが、個人としてどう生きていくかを考える上ではとても良い本だと思う。 - 2026年6月2日
教養としての「会社法」入門柴田和史読み終わった結構分厚いが、文字数はあまり多くないのでサラサラ読める。 取締役と役員の違いなどなど、普段言葉として使っていても知らなかったことが多々あり、勉強になった。代表取締役は、労働者から見るとトップだが、会社法上は株主や取締役会の下に位置する、というのもなるほど、という感じ。 所々著者の私見があり面白い。 - 2026年5月31日
教養としての「行政法」入門服部真和読み終わったなんとなく仕事で法律に触れていたが、全体像が掴みたくて手に取ったが、非常に分かりやすかった。全体像と、生活に身近な具体例の両方があり、情報量が多いのに苦痛なく読める。 デジタル関係や民泊関係に関しては、著者の強い思い入れを感じる。 - 2026年5月29日
人新世の「資本論」斎藤幸平読み終わった熱量のある本だった。 普段生きている中でたまに感じる違和感を言語化し、それを理論で解釈して、今後の方向性を示している。 フランス革命の際、ルソーの社会契約論が理論的な土台として大きく影響しているが、この本には同じような可能性を感じた。 - 2026年5月27日
- 2026年5月24日
- 2026年5月23日
言語の本質今井むつみ,秋田喜美読みたい - 2026年5月6日
- 2026年5月5日
核エネルギー革命2030佐藤雅哉,斉藤壮司読み終わった最近メディアで取り上げられる核融合だけでなく、核分裂の動向についても記載されていて、非常に勉強になった。 2023年のCOP28で、アメリカ主導のもと原子力発電を増やす旨の宣言が公表されたが、その宣言に加わっていない、中国やロシアの存在感が大きい。 日本では東日本大震災以降、原子力への風当たりが強い印象だったが、核分裂の次世代革新炉関係の事業に、2026年度1000億円以上の予算をつけている。 https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2026/pr/pdf/pr_gx.pdf - 2026年5月4日
テックラッシュ戦記渡辺弘美読み終わった法律を変える教科書と並行して読んだ。共通の事案があり、Amazon と yahooとのアプローチの違いの感じられて面白かった。 Amazon の理念や、日本再興のための問題提起が含まれており、それがこの本の特色でもあると思うが、個人的には、もう少しロビーイングの各事案を具体的に書いて欲しかった。 - 2026年5月4日
- 2026年5月3日
ソ連核開発全史市川浩読み終わった『日本の原子力外交』の中で、ソ連が世界初の原子力発電所の運転開始をしたと記載されており、ソ連における研究開発を知るために手に取った。 世界初の原子力発電所含め、事故やそれによる技術者や周辺住民の被曝が多々発生していることに驚いた。また、核兵器製造や原子力発電の過程で大量の放射性物質が残った状態でソ連が崩壊し、ロシアが今もその処理に悩んでいることも初めて知った。現代では少なくとも日本ではそのような研究開発はできないと思うし、著者が記しているように、冷戦やエネルギー危機、経済停滞が駆動力になったのだろうと思う。 また、ソ連時代に中国や東欧諸国に原子力発電の輸出や技術支援を行っており、特にウクライナやチェコ、ハンガリーは、その恩恵を一定受けていたこと、ソ連崩壊後のロシアにおいて原子力産業が政治的影響力を持ち、現代において原子力発電の輸出のシェアを相当ロシアが持っていることも驚きだった。 どうしても日常目にするニュースだと情報が偏ってしまうので、この本のように、普段馴染みの薄い主体の視点から記された本は非常に勉強になる。 - 2026年5月2日
読み終わったレコンキスタ(失地回復)というキーワードを軸に、直近15年ほどの世界の出来事を読み解いている。 情報量が多いがストーリーが綺麗なのでスラスラ読むことができる。**失ったものを取り戻す**というコンセプトは共感を呼びやすい。ニュースでたびたび耳にする**失われた30年**という言葉もレコンキスタ的な響きがあるように思う。 誰にでも、どの国にも、**あの頃は良かった**と思える時期はあって、他の人や国が**あの頃を取り戻そう**となっていると、**自分たちも**となるのは仕方ない気がする。ただ、土地や資源は有限なので、椅子取りゲームが発生してしまう。しばらくはこういった緊張関係が続くんだろうなと思った。 - 2026年5月1日
- 2026年4月30日
半導体戦争クリス・ミラー,千葉敏生読みたい - 2026年4月29日
電力崩壊竹内純子読み終わった原発再稼働に肯定的、発送電分離や電力自由化には批判的、というイメージがあり、その経歴も相まって、偏った考えの方という印象を勝手に持っていたが、読んでみると、言っていることはよく分かる、というのが素直な感想だった。 エネルギー政策、特に原子力政策に関しては、人によって言っていることがまちまちなので、他の人の本を読んでみようと思う。
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