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よなよな読書
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@shogakun
本が好きになったきっかけは、小学校にあった『ダレン・シャン』シリーズです。 最近は西加奈子さん、朝井リョウさんにはまってます。
  • 2026年5月2日
    新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか (講談社現代新書)
    レコンキスタ(失地回復)というキーワードを軸に、直近15年ほどの世界の出来事を読み解いている。 情報量が多いがストーリーが綺麗なのでスラスラ読むことができる。**失ったものを取り戻す**というコンセプトは共感を呼びやすい。ニュースでたびたび耳にする**失われた30年**という言葉もレコンキスタ的な響きがあるように思う。 誰にでも、どの国にも、**あの頃は良かった**と思える時期はあって、他の人や国が**あの頃を取り戻そう**となっていると、**自分たちも**となるのは仕方ない気がする。ただ、土地や資源は有限なので、椅子取りゲームが発生してしまう。しばらくはこういった緊張関係が続くんだろうなと思った。
  • 2026年5月1日
    日本の原子力外交 資源小国70年の苦闘 (中公叢書)
    原子力賛成・反対のどちらかに偏った本が多い中で、外交という切り口から過去の経緯を事実ベースで続いており、非常に勉強になった。 メディアで注目されがちな安全性や発電コストだけでなく、核拡散防止の観点や、国内外の政治状況、石油や天然ガスなどのコスト動向などなど様々な要因が複雑に絡まっている。 いいか悪いかは別にして、過去、日本は原子力発電や核燃料サイクルを実現するために、技術面でも外交面でも多大な努力を積み重ねてきていることは理解できた。
  • 2026年4月30日
    半導体戦争
    半導体戦争
  • 2026年4月29日
    電力崩壊
    電力崩壊
    原発再稼働に肯定的、発送電分離や電力自由化には批判的、というイメージがあり、その経歴も相まって、偏った考えの方という印象を勝手に持っていたが、読んでみると、言っていることはよく分かる、というのが素直な感想だった。 エネルギー政策、特に原子力政策に関しては、人によって言っていることがまちまちなので、他の人の本を読んでみようと思う。
  • 2026年4月29日
    世界99 下
    世界99 下
    主人公が年齢を重ねているせいか、上巻に比べてストーリーの展開が少なく、自分や人を客観視した描写が増えているような印象。 また、基本的に主人公が被害者側の視点に立って語られる上巻と比較して、主人公の中で加害者の視点が入っている点が面白かった。基本的に登場人物が皆どこか狂っているので、暗澹とした気分になりながら読んだ。
  • 2026年4月19日
    世界99 上
    世界99 上
    あ、これはコンビニ人間の著者の本だ、とわかるような一冊だった。 終始気持ち悪さがある一方で、登場人物や展開に引き込まれ、一気読みしてしまった。こういった世界観を作れる人は本当にすごいなと思う。 読み終わった後はしばらく、身の振る舞い方がよくわからなくなるような、日常が揺らぐような感覚になった。
  • 2026年4月17日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
    **Twitterやインスタを見れば訳のわからないものがバズっていて、今話題だという映画も漫画も小説も特に面白くなく、人との会話も仕事の愚痴と病気の話と誰が死んだ誰が金に困ってる誰が儲かってる、がほとんど。皆、何が楽しくて生きているのだろうと思う。でも明らかに皆は楽しそうで、自分だけがポカンとしていた。自分だけが、この世界を楽しさを忘れてしまったようだった。そしてあらゆる喜びを無くし続けた私には、責任だけが残った。** 特に13章の書きぶりは圧巻で、声に出したい名文が随所にあった。 会話や独白のパートのボリュームや迫力があり、読むのに体力が必要だった。意図的に句読点を省いているのか、強制的に話を聞かされているような気持ちになる。 著者のエッセイの内容と、長岡友梨奈の言動や発言が重なった。恐ろしいくらいの熱量の怒りを感じる。
  • 2026年4月11日
    「歴史×経済」で読み解く世界と日本の未来
    逆説の日本史が好きなので手に取った。 対談形式なので、サラサラと読むことができる。逆説の日本史の中でも同じようなことを言っていたなあと思いながら読んだ。
  • 2026年4月10日
    ゆるストイック
    現代では言語や論理が過信されている、人間は長い間、視覚や聴覚など五感を使ってコミュニケーションを取ってきており、言語や論理は補助的な役割である、という考えにはハッとさせられた。 また、何の制約もなかったら自分は何をするか?という問いかけは、最近自分自身もしていたので大いに共感した。
  • 2026年4月9日
    地雷グリコ (角川書店単行本)
    面白くて一気読みしてしまった。 よくこんなゲームや、その穴をついた展開を思いつくな、どういう印象。 自分は簡単にカモられそうなので、星越高校には入りたくない。
  • 2026年4月6日
    パーティーが終わって、中年が始まる
    まずタイトルが良い。 年を取ることとは、平凡な自分をを、代わり映えのしない日常を、受け入れられるようになることなのかなと思う。オードリーのラジオが好きでよく聞くが、一時期若林も同じようなことを言っていた。 疲れて何も考えられない時にもすっと読めるいい本。
  • 2026年4月6日
    リボルバー
    リボルバー
    暗幕のゲルニカ然り、史実とフィクションの織り交ぜ方がうまい。着地の仕方もお見事で、読後感が非常によい。
  • 2026年4月4日
    世界のエネルギー問題を解決する核融合発電
    興味のある分野なので、さらっと読んでみた。 一般的な内容だが、各社のインタビューでは特色が出ていて面白かった。
  • 2026年4月4日
    社内政治の科学
    なんとなく感じていたことを、過去の研究を遡りつつ、体系的に整理してくれている。 社内政治=悪ではなく、むしろ組織の健全な運営や変革のために必要な行動となる時もある、という主旨は、素直に腹落ちした。
  • 2026年4月3日
    パリの砂漠、東京の蜃気楼
    出来事だけを追うと、よく友達と飲みに行っていたり、家族と過ごしたり、外交的な生活をしている印象を受けるが、内面の描写は繊細で暗く、世の中の人たちはこんなギャップを抱えながら生きているのだろうか、とショックを受けた。 また、お酒を飲みすぎでは、生活が不規則すぎでは、周りの友達が不倫しすぎでは、と思ってしまった。こういうことを言うと、著者には鬱陶しがられそうだが。
  • 2026年3月28日
    影響力の武器
    影響力の武器
    YouTubeで田中渓さんがオススメしていたので読んでみた。 https://youtu.be/U95Sy9MLzd8?si=YXI2Dg05h-c7AsH7 行動経済学のほんの先駆け的な印象。各章でまとめのパートがあり読みやすい。 普段の買い物や仕事のなかで、この原理を使われたかも、とか、逆にこの原理を使っていたかも、と思いながら読んだ。
  • 2026年3月28日
    ブルシット・ジョブ
    ブルシット・ジョブ
    文章は少し冗長な気もするが、あ〜分かるな、と随所に思わせられる。 意義を感じる仕事でめちゃくちゃ忙しい状態よりも、意義を感じる仕事ができなくて暇な状態の方が辛く感じることがある。 経済学の一般的な考え方においては、なるべく少ないリソースでなるべく多くのリターンを得ることを人間は目指すとされており、それがゆえに、ブルシットジョブが取り沙汰されてこなかった、という考えは、なるほどと思った。
  • 2026年3月22日
    暗幕のゲルニカ
    史実に基づく部分と、エンタメ的なノンフィクションがいいバランスで組み合わせられていた。 絵画が描かれた時代背景が鮮やかにイメージでき、また、それを現代に当てはめる構成も見事だった。 最後の演出は、読んでいてハッとさせられた。
  • 2026年3月20日
    原田マハのポスト印象派物語
  • 2026年3月20日
    原田マハの印象派物語
    絵画好きの後輩にお勧めされて読んでみた。 美術館に行っても自分の感受性のなさに落胆することが多いが、画家の為人やストーリーを知り、少し興味が湧いた。 原田マハさんの他の小説も読んでみたい。
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