si "〈一人前〉と戦後社会" 2026年4月30日

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2026年4月30日
〈一人前〉と戦後社会
〈一人前〉と戦後社会
沼尻晃伸,
禹宗杬
〈一人前〉ということばを「ある場において、話し合いにより、自分の価値を人並みとして認めてもらい、成員としてふるまうこと」(p.13)と定義し / アクセル・ホネットの「承認」についての議論を援用しつつ / 労働組合や市民運動、NPO、「居場所」などを事例として挙げながら / (前史としての大正期から)戦後、現代まで、「戦後を生きた人びとによる『承認をめぐる闘争』を歴史的に追う」(p.260)試み …とまとめてみたものの、難しかった…! 視点がとてもユニーク そのために有意義であり、少々とっつきづらくもあり、というところなのかな 文章という名の硬いお煎餅をばりばり咀嚼して、思考の顎が鍛えられた感覚 まだ消化・言語化しきれていない部分も多いけど、新しい視点を得ることができたのは間違いないと思う
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