
澪
@mi0_book
2026年5月2日

夢のうた
左右社編集部
読み終わった
なんとなく逆張りでスルーし続けていた左右社の短歌アンソロジーシリーズ。夢はだいすきなモチーフのひとつであるというのと、夢のおわりぎわのような装丁に惹かれて買ってしまった。のだけれど本に巻かれた薄い紙質の帯が綺麗な状態で置かれたものになかなか出会えず東京のデカい丸善ジュンク堂にてようやく。東京へ行ったとき、荷物になるのに必ず本を買って帰ってしまうよ。
穂村弘も逆張りで良さを理解しようとしてこなかった過去があるのだけれど、帯の一首が本書のさいごにあらわれたときにぶわ、と夢の感慨が溢れ出してきてきらきらしてうっとりしちゃって、やっぱ穂村弘だよって。単純。
