
きらた
@kirata
2026年5月2日

鯖猫長屋ふしぎ草紙(十一)
田牧大和
読み終わった
猫
好きなシリーズ
時代小説
「飲むと肌が白くなる水」という怪しげな儲け話に、恩人·お延が嵌ってるから助けて欲しいと、拾楽に助けを求めた貫八
おてるは反対するが、様子を見て大事になりそうだったら掛井に任せる事を条件に、拾楽が首を突っ込む事を承諾する
翌朝に行動を開始した拾楽は、サバを連れて、何故か合流した英徳をも伴い、お延の住まいに向かうが、その手前で掛井に行く手を阻まれたのだった
長屋の皆の人情も絡めた、謎解き人情話のシリーズ第11作目
貫八が持ち込んできたトラブルを解決する、ある意味いつも通りの流れのような話だが、おてるさんが反対する立場だったり、サバとさくらの仲違いがあったりと、拾楽に対する心配心を描いているのがいつもとは違う点か
みんな拾楽大好きだよね!
流石の天然人たらし←アッ
さて
猫の先生がずっと悩んでいる場所を医者の先生はさっくりと乗り越えて‥気持ちを切り替えて?いるのが面白いな、と改めて感じた今回
しかし漸く今回で猫の先生も迷いを断ち切ったのだろうか?
と、なると、大団円も近くなったのかな?と考えてしまいますが、まだまだ楽しませてくれるはず!と信じて次作を待ってます

