
たま子
@tama_co_co
2026年5月2日
ニューヨークで考え中
近藤聡乃
読み終わった
読書日記
毎日日記
朝、昨日残った里芋のポテトサラダにすこし牛乳を加えて温め、白米にのせてチーズをかけてオーブンで焼き、里芋のポテサラドリアにして食べる。さくっほくっとろっとして、かなりおいしい。食後、アイスコーヒーを飲みながら『ニューヨークで考え中』を読む。パン屋の話に出てくる、ベーグルの具plain Tofuが気になる。豆腐でできたクリームチーズ風のペーストで、純白で素朴な味わいとな……今度つくってみよう。作者の近藤さんはニューヨークに4年、日本人らしさと欧米らしさの間でゆれる。きれい!おいしい!と言いたいとき、Beautiful!Delicious!的なことを言うのはたしかに日本人には恥ずかしそうだし、とっさの感嘆を表す言語のハードルは高い。猫をお腹にのせて『囚人のジレンマ』をすこし読む。エディ父、やはり架空の街を妄想する病だったようだ。架空の街というと最初に思いつくのはマコンドで、次にヨクナパトーファで、今回はホブズタウン。昼は、残っていたバスマティライスを炊く。鶏ミンチとにんにくを炒めてナンプラー、酒、みりんで味つけてライスにのせ、茗荷、ネギ、レモン、クラッシュピーナッツなど薬味をたっぷりのせたエスニック風そぼろごはん。バスマティライスはパラパラサラサラですっきり食べられるので昼ごはんにいい。次はジャスミンライスを買いだめしておこう。夜、ぴー太の会社の取締役にフグをご馳走になる。あらゆる食べ方でフグを堪能して、はじめてヒレ酒も飲んだ。独立おめでとうの激励と息抜きのために誘ってくれたようで花までもらう。さらりと花を渡せるひとはすてきだな。よき夜だった。










