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たま子
たま子
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@tama_co_co
猫と本と読書日記。 毎日なにかしらをつくる。
  • 2025年5月25日
    BLUE GIANT MOMENTUM(4)
    BLUE GIANT MOMENTUM(4)
    MOMENTUMはめずらしく助走が長め。NYは甘くない……ダイにも哀愁が漂ってきた。でも次巻からいよいよインターナショナルジャズコンペティション編!わっくわく。
  • 2025年5月25日
    BLUE GIANT MOMENTUM(3)
    BLUE GIANT MOMENTUM(3)
  • 2025年5月25日
    BLUE GIANT MOMENTUM(2)
    BLUE GIANT MOMENTUM(2)
  • 2025年5月25日
    BLUE GIANT MOMENTUM(1)
    BLUE GIANT MOMENTUM(1)
  • 2025年5月24日
    草原の椅子(上)
    「強気でなければできない退却というものもあるのだ。強気にならなければ掲げられない白旗があるのだ。」 「人間は、刻々と変化してやまないんだよ」 さあ下巻へ。
  • 2025年5月19日
    草原の椅子(上)
    晩御飯、新玉ねぎの真ん中をくり抜いて豚肉をリング状に巻いたものを甘辛く炊いて卵をのせて食べた。とても美味しくできてご機嫌。窓を開け風にのって玉ねぎの匂いがしてくるな〜と思っていたら、わたしの手からだった。宮本輝を読みはじめる。
    草原の椅子(上)
  • 2025年5月19日
    死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから 6 (※ただし好感度はゼロ)
    待ちに待った新刊。ヴィンセントの目がとても優しくなってきた。とろけるような純愛。はああああ……さいこう。ありがとうございます。ただし、死の謎はまだ解決されぬまま。このあとがこわい……
  • 2025年5月18日
    オーランドー
    オーランドー
  • 2025年5月17日
    WORLD BREAKFAST ALLDAY の世界の朝ごはん
    雨がやみ気になっていたお店へ。店内にあった本をぱらぱらと見て、世界の朝食……読みながら作りたいから買おうと決めてあまり読まずに閉じ『山の上ホテル物語』の続きを読む。濃厚どっしりなチャイのベイクドチーズケーキが美味しかった。カルダモンロールをテイクアウトして帰る。
    WORLD BREAKFAST ALLDAY の世界の朝ごはん
  • 2025年5月17日
    朝と夕
    朝と夕
  • 2025年5月17日
    灯台へ
    灯台へ
    朝から雨。ジャスミン米で中華粥を炊く。鍋から部屋中に甘くて香ばしい香り。クツクツ炊けるのを待つ間あとがきを残して読み終える。たった2日間のことが書かれていた。しかもその2日間の間には、10年もの月日が空いて。痺れる。痺れ倒している。意識や時間の流れだけではない、終わり方に込められたであろうヴィジョンもふくめ痺れている。いやはや。いやはや。
    灯台へ
  • 2025年5月15日
    酒と恋には酔って然るべき 12
    こんな時間に窓の外から美味しそうな匂いがして、この匂いでお酒を呑みたいな〜などと考える夜。酒恋を読むと日本酒への憧れがつのるばかり。つまみも美味しそうなんだよなあ……
  • 2025年5月13日
    ダ・ヴィンチ 2025年 6月号
    『ダ・ヴィンチ』の中にゆい奈さんを発見しほくほく。(他にもしているのを書いてないだけとは思うけど)読書25分:家事5分を数セットって割合があきらかに読書の方が多くて笑った。(さいこう)同じページで、ミステリー中心の書評家の千街さんが、読めない時は私的な読書(それもミステリー)を読んで気分転換すると言っていてまた笑う。今朝、fuzkueインタビューも読んだところで、rinaさんの場合は読めないときは筋トレみたいに強引に読むとあって、rinaさんらしい…とこれまた笑う。(後半感動してまさかの朝から泣く)いやあ、読めなくてもみんなとことん読んでた。勇気さえ湧いてきた。
  • 2025年5月13日
    灯台へ
    灯台へ
    2章の、すきま風視点の描写がたまらなくよい。静かにすべるようになめらかに言葉が流れゆくここちよさ。静謐な美しい空間がすこしずつ退廃していく……時間そのものを読んでいるという感覚。ああもう最後の章。しごとするか……
  • 2025年5月12日
    ダンス・ダンス・ダンスール(30)
    流鶯が変わろうとしている………バシュラールの底知れぬ包容力よ…まさかのそういう展開になるの…?!おもしろすぎいい…はやくつづきが読みたい〜〜〜
  • 2025年5月11日
    灯台へ
    灯台へ
    何かをやりながら、何かを考えている無意識の流れがするりするりと書かれる。例えば、ラムジー夫人は息子に本を読み聞かせながら夫の性格や子どもたちの成長、人生、庭に射す陽、温室の修理代などに思いを巡らせる。ラムジー夫人からラムジー氏、息子、娘、客人……と切れ目なく次々に思考は移ろう。そしてこちらも読みながら無意識に別のことを考えていることに気づくので、意識の意識の意識みたいなことが起きていて、そのことを冷静に考えるとちょっとわけがわからなくなるけど、ふしぎと脳ではちゃんと整理されていて、人間の脳すご……と客観視するふしぎな読書体験をしている。などと考えていたら、シピにスピンを噛みちぎられ、一気に現実に引きもどされた。
    灯台へ
  • 2025年5月10日
    ジェリコの製本職人
    ジェリコの製本職人
    「本はあんたの世界を広げてくれるのよ、と母さんは言った。でももし本を読んでいなかったら、あたしは自分の世界がどんなに狭いかを、知らずに済んだだろう。」 職業、階級、財産、性別、投票権…あらゆる不平等の中で、生まれつき持つ者と持たない者。そのどちらにも降りかかる戦争の最中で、彼女たちは勝ち取ろうとしているのだ。耐え忍ぶ人生から、学び勇む人生を。 とにかく夢中になって読んでいたジェリコの読書日記をやっとこさつくった。間違いなく今年のベスト本入り。ああ、ほんとうにいい本だった。
    ジェリコの製本職人
  • 2025年5月9日
    灯台へ
    灯台へ
    久しぶりにこんな時間に仕事がおわってしまって、家事などなにひとつしていないけど…それでも毎日欠かさず朝と夜にReadsと本を開くことだけはしている。毎日寝落ち。数日前からヴァージニア・ウルフをちまちま読みはじめた。
  • 2025年5月7日
    プルーストとイカ
    プルーストとイカ
    「文字を読むというのは、ニューロンの面から言っても、知能の面から言っても、まわり道をする行為であって、文章から目に直接飛び込んでくるメッセージ同様、読む者の推論と思考という気まぐれなまわり道によっても深みを増すものなのだ。」p34 読字は脳を変化させる最良の媒体なのだということが、生物学的・認知的側面に主眼を置いて語られていく。読書中の「思考の脱線」について、脳の発展という面から見れば、書かれた文章と無関係な思考に到達することこそが読書の目標なのだという話からはじまり、非常におもしろい。今まで感覚的に、脱線する読書ってたのしいと思っていたものが、どうやら脳的にもよいらしい。ほうほうなるほどと分かったり分からなかったりしながら読んでいる。
  • 2025年5月6日
    犬飼くんのシッポー恋するMOON DOGスピンオフー 1
    かんわいいい。シッポかわいい犬飼くんの笑顔もかわいいすべてが癒し。
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