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たま子
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@tama_co_co
猫と本と読書日記。 毎日なにかしらをつくる。
  • 2025年10月9日
    消滅世界 (河出文庫)
    数ページ読み、おお、これはおもしろいぞ……とわくわくして枕元に置いて眠ったら、次の日起きたらなぜかなくなっていた。読めなくて数日たった。どこを探してもなぜかない。
  • 2025年10月7日
    この音とまれ! 33
    おいおいと泣いた。ふう……
  • 2025年10月4日
    彼女はNOの翼を持っている(2)
    2巻もすごくよかった。大切なひとみんなと共有したい漫画。ひとに対して、凛とかっこいいなあ…と思った最近の瞬間のことをいくつか思い出したりした。
  • 2025年10月4日
    彼女はNOの翼を持っている(1)
    気になっていた漫画。すーーーごくよかった。NOと言うことを積み重ねて自分も相手も居心地のよい関係や場所をつくってハッピーになりたい。
  • 2025年9月30日
    季刊日記 創刊号
    季刊日記 創刊号
  • 2025年9月30日
    僕には鳥の言葉がわかる
    なんと鳥は言葉を話すし文もつくるんだって。鳥を観察するのがすきでしょうがないトリリンガルな鈴木さんの山籠り観察時の自身の食事へのズボラさとそれを苦にも思っていないところに、にこにこしてしまう。鈴木さんの手書き挿絵と文字がかわいく文章も平易で、心地よく知的好奇心がくすぐられる。バードウォッチングしてみたいな〜
  • 2025年9月29日
    ドン・キホーテ 前篇1
    ドン・キホーテ 前篇1
    ドンキ・ホーテが出会った人々のなかで、思慮深く心までも凛として美しい羊飼いの娘マルセーラの物語がいちばんすきだった。さあ前編2へ。
  • 2025年9月29日
    イン・ザ・メガチャーチ
    もう寝たいのに〜〜この先を読まねば眠れない〜〜の読書。おもしろかった。 推しへの信徒化、過剰な消費を仕掛ける物語の功罪、連帯による狭窄、それとは逆に世界を俯瞰することで何も選べなくなる感覚、道徳や正義への信徒化、狭窄しないが孤立…… 気づけば物語に飲み込まれないように冷静に読むぞと思っている自分がいて、だけどそれはもうすでに「物語を俯瞰する自分」という物語を推していることでもあって、すでに一種の信仰なのだったからもう、ああああやめてくれえというかんじ。共感するごとにヒヤヒヤしながら読んでいた。否定も肯定できないままだと身動きが取れなくなる。
  • 2025年9月27日
    二月のつぎに七月が
  • 2025年9月21日
    イン・ザ・メガチャーチ
    読みはじめ10pですでに、うおお…やめてくれ…ちょうど最近考えていたことだよ……となり恥ずかしくなったり、いやわたしはちがう!と言い訳を探したりきもちが忙しい。これだから日本の現代を舞台にした小説を読むのは体力が必要で疎遠になりがち。でもめっちゃおもしろい。これは一気読みしそう……あと『物語化批判の哲学』との読み合わせがすこぶるいい。『ドン・キホーテ』で癒されてから眠ろう。
    イン・ザ・メガチャーチ
  • 2025年9月20日
    やまとは恋のまほろば4
    「器用やしなんでも上手いし でももしかしたら ままならないこともあるよな 誰にでも その人だけの静謐な空間 そこに何があるかはわかれへん けど少しでもいいものであってほしい」 不器用で優しくて、とてもすき。
  • 2025年9月20日
    やまとは恋のまほろば 新装版 3
  • 2025年9月20日
    やまとは恋のまほろば 新装版 2
  • 2025年9月20日
    やまとは恋のまほろば 新装版 1
  • 2025年9月20日
    ドン・キホーテ 前篇1
    ドン・キホーテ 前篇1
    仕事おわり学生の頃からの友人と久しぶりにごはんを食べる。会うたびに、社会的な術をほとんど持たなかった頃の自分を知っててくれることの貴重さについて考える。年々自我が強くなりひとと関わるのが下手になることなどについて話す。帰ってきて読む。ドン・キホーテは今日もというかずっと狂っていてもはや清々しい。それでもともに歩むサンチョという変わり者がいるんだよな。眠そうな猫は今日もかわいい。
    ドン・キホーテ 前篇1
  • 2025年9月17日
  • 2025年9月17日
  • 2025年9月17日
  • 2025年9月17日
  • 2025年9月16日
    星降る王国のニナ(17)
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