
aino
@aino8
2026年5月4日
小さなトロールと大きな洪水 [新版]
トーベ・ヤンソン,
冨原眞弓
読み終わった
ハッピーエンドがわかっていて読むのはとても安心だった。戦時中にこんなお話が書けるのはすごいことだ。
スニフの愛らしさを再確認した。パパがいなくなって大きな洪水が起こって、もうだめかと思ったけど、どうにか助かってなんとパパが建てた家ごと再会できた。お話のなかだけでも、という祈りを感じる。
小説シリーズをほぼ読んでみて、ムーミンの存在する世界にかなり癒された。フィリフヨンカ、ミーサ、ホムサ、スニフにロッドユール、小さなクニットたちにびっくりするくらい惹かれた。気むずかしかったり、ちょっとこだわりが強かったり、現金だったりするところが、ユーモラスで自然に描写されていたと思う。救われた。
漫画を読んでないのでなんとも言えないけど、ミイの人気ぶりはわからなかった。ロッドユールやトゥーティッキーのマグカップに出会えたら買ってしまうと思う。


