"ひとりの商人" 2026年5月4日

雨
@ametrine
2026年5月4日
ひとりの商人
ひとりの商人
岡藤正広,
杉本貴司
課題図書。伊藤忠商事の岡藤会長の自伝。バイタリティに溢れ、発想力と行動力に長けた人だと思った。 ただ最初からシゴデキだったわけではなく、就活の面接にジーンズで行ったり、アポ無し無断で駐車場に車を止めたり、入社早々ちょけて場を凍らせたり、先輩の取ってくれたアポを勝手に断り面子を潰したりなど、なかなかのやらかしをしており、正直「東大出身なのにこんなんなの!?」と驚いた。 ただ、この人がその後ぐんぐんと才覚を現して伸びていけたのは、人の助言を受け止め即改善する素直さがあったことが大きいと思う。決断も早い! 「人に恵まれた」と周りへの感謝を忘れず、恩返しとして仕事で返すその姿勢に、人の上に立つ者としての器の大きさを感じた。 仕事に対して高いモチベーションを持てるのも才能だよなあ……!やらかしはしないけど平凡な働きしかできない会社員の私、耳が痛いです。
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