はな "アンデル3 小さな文芸誌" 2026年5月5日

はな
はな
@hana-hitsuji05
2026年5月5日
アンデル3 小さな文芸誌
仕事終わってヘトヘトなのに真っ直ぐ帰りたくないのなんだろう? テーブルの真上からスポットライトみたいに照明が落ちてくるカフェすごく集中して読みやすい。 ・回文 よい言葉と恋よ。 コジヤジコ この最初の回文に、今月号のそれぞれの物語やエッセイのテーマ感じた。 ・メープルシロップ 小川糸 メープルシロップが本当に好きで、一度だけカナダに住んでいる友人が送ってくれたものを、勿体なくてなかなか使えず。本場の!と思っていたけど、先住民のレシピだったのか。考えたことがなかった。 最初は怖いお話かと思った。あいつにくれてやったルナがなんなのか。   ・明日には転生してる。 市川沙央 ハンチバックが気になりまくってるのにまだ読めてない。 なんかダークファンタジーみがする。この世界観や設定を短編に収めるの?とちょっと驚いた。もっと広がりそう。 前半は不慣れな設定に待ってくれ〜と言いながらついて行く。 前世の記憶があるもの同士で繋がり、そんなものに縛られるのはおかしいと言うもの同士で繋がり、どんな組み合わせだったとしても「自分たち」と「それ以外」に結局分かれていくような。 転生することがハナからわかっていたとしたら、もう来世に託した方がいいかもねと、現世から去る選択をするのにハードル下がる気がする。安楽死のことなど考える。 ・横浜の新定番 畑野智美 色んな食べたことのないお菓子の名前やお店が出てきたけど、著者が唯一明確に好きなのは、鎌倉紅谷の「あじさい』という練乳味のラスク。ラスクは自分でお金を出して買うお菓子、という認識のないジャンルなんだけど、ちょっと食べたくなった。 ・アンチエイジングクラブ 朝比奈秋 ちょっと今回はおじさんの描写に終始していてしんどかった。 自分が到達したことのない年齢にいる人の身体がどんな風に変化しているのか感じることは出来ない。自分より若い人の感覚をもし再度感じることが出来るなら、ビックリすることが沢山あるのかもしれない。
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