
はな
@hana-hitsuji05
2026年5月5日
本なら売るほど 3
児島青
読み終わった
16話
こういう、この感じの距離感で他人と繋がっていたい。心からそう思う。
「安心して みんなが ひとりぼっち で いられる いい店に なった ね」
17話
先日読んだ岩波ブックレットの「アートとハラスメント」のことを思い出した。
無心になるのとはまた違う、何もかも見失っているのに、ずっと1つのことに集中しているように感じている時期がある。
何のために頑張ってるのかわからなくなったり、1番大事なことほどノイズに感じるんだけど、結局その軽く扱ってしまった面倒くささが1番大事だった。
「君が素材に使った本も また誰かの作品だってことを忘れないように」
傷ついた後も、日々は続いているのだな。
18話
オリンピックが終わって、コンビニにエロ本が戻ってきたのを苦々しく思うことがある。
昔の無法地帯だった領域の名残がしぶとい。
愛のコリーダはタイトルは知っていても観たことはない。今の自分が観たら、どこに着目するんだろうか。
「私には この映画の真価は 今も昔も 正直わからない」
問題視されたり絶賛されていた映画だとしても、そういうのある。良さがよくわからない、みたいなやつ。








