なず "競馬漂流記 では、また、世界..." 2026年5月6日

なず
なず
@nzn_2000
2026年5月6日
競馬漂流記 では、また、世界のどこかの観客席で (集英社文庫)
久しぶりに読んでも好きだった 90年代の国内外の競馬事情については無知である にも拘らず心を惹きつけられるのはなぜか 情感の籠もった愛が文章から溢れているからだろう 馬への愛、騎手への愛、競馬場への愛、その競馬場に足を運び馬券を買う自身と同じような客への愛 そうした諸要素を包み込む競馬の歴史への愛 様々な愛が各エピソードから感じられた 日本だけでなく世界中の競馬場へ向かう背中に付いていくように、旅する感覚で、本書は読める
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