
ゆう
@fleurs_wisteria
2026年5月5日

東方キリスト教の世界
森安達也
読み終わった
好き度☆☆☆☆
おすすめ度☆☆☆☆(期せずしてポーランド史をざっと学べた)
・読み初めてすぐ思ったけど、これ絶対先にキリスト教全体についての本読んだ方がよかった笑 まだついていけてるからこのまま読むけど、限界感じたら一旦返して別の本読んでから戻ろうかな〜
と思っていたら返却期限までに読み終えられず、一旦返してそのあいだにキリスト教全体についての書籍を何冊か読み、その後もう一回借りて続きから読んだらするっと理解できるようになってた! やっぱり事前知識って大事
・内容がかなり専門的で、これ絶対論文集だなと思いながら読んでたけど巻末に各章(=各論文)の初出一覧載ってて、だよね〜と思った
・やっぱりキリスト教社会の監視システム(語弊)ってすごいんだな……と思わせられる部分があった一方で、中世にモスクワの牢から脱獄してイタリアまで逃げのびた(!?)人の話が出てきたりと笑、専門的ながらかなり面白かった笑
・「現代」についての論文は(当然なのだけど)かなり時代を感じた……というのもまだソ連だったころに書かれているので……
・あとがきに、研究が進んだことによる訂正などいくつか載っていてありがたかった
