積読本を減らしたい "科学者と戦争" 2026年5月7日

科学者と戦争
『科学の研究は世界の平和と人類の福利のために行なうものであり、特定の国家や軍組織のために行なうものではない。それが科学者を志した原点であるはずだ。そのような意識こそ科学者としての社会的責任の根源なのである。これは技術者もまったく同じはずだ。科学の成果はデュアルユースゆえ、軍事利用は可能かもしれないが、少なくとも「自分はそれに加担しない」という矜持を保つべきではないだろうか。歴史的には科学者がそのような責任ある行動をとってきたからこそ、日本では科学への社会的信頼が醸成されてきたともいえる』 2016年8月21日読売新聞 2018年2月4日東京新聞 2019年7月6日日本経済新聞 書評欄掲載
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