
Lusna
@Estrella
2026年5月7日
目白雑録1
金井美恵子
読み終わった
「それはそれとして、競争相手は馬鹿ばかり、といった自負心なしに、新人小説家は小説を書いても仕方ないだろう、というのは、本当のことではないだろうか。」
50年代60年代の映画の話でエッセイは盛り上がるが、如何せんサブスクでも観られない映画ばかりで残念。韓国映画「子猫をお願い」はアマプラでぜひ観てみたい。
批評眼のないエッセイは読んでてつまらないと著者は言っている。メディアに表れた言説の些細な言葉から透けて見える、幼い無邪気さや無意識の嘘を辛辣にあぶり出す。



