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Lusna
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@Estrella
まだ遊び足りない
  • 2026年5月24日
    完本 みちくさ日記
    濱口竜介「急に具合が悪くなる」がカンヌで賞獲ったので記念に。 「天国はまだ遠い」の小道具で本書が使われたので、再読。
  • 2026年5月22日
    職場で、家で、学校で! 働くあなたの疲れをほぐす《決定版!》すごいストレッチ
    うつをヨガで治した崎田ミナさん近刊。 4コマ漫画で見開き1つのストレッチ。嬉しい文庫版で頭皮から足指まで全身ほぐせる。 介護をがんばっている友達へお土産に持って行き喜ばれた。
  • 2026年5月19日
    中原昌也 作業日誌 2004→2007
    「CDやレコードを買いに行ったり、人と会って話したり、音楽を大きな音量で聴くときは大丈夫だが、それが終わるとまたすぐに辛くなる。しかし、その辛い時でないと小説は書けない。あくまでも、自分にとって不本意なやりたくないことやっているのだから仕方がない。もし、それを誉められることがあったとしても所詮は不本意なことでしかないのだから、単純に喜ぶべきことではないのだろう。むしろ、他人があざ笑っている僕の小説の破綻は、自分の人生が破綻しているが故のものだ。結局、バカにされているに過ぎない。だからこそ、仕返しにもっと人が読んで不愉快になる小説を書かねばならない。それには自分をもっと追い詰めることになるだろうが。」 「これではまだ甘い。より一層、荒んだ気持ちにならなければ、もっと悲惨にならなければ、もっと人から嘲笑われるような最低な人間にならなければ、もっと他人が死のうがどうしようがまったく気に留めないような強く冷たい孤独な人間にならなければ、僕は人並みには金を稼ぐことができないのだ。そうでないと文章は書けない。」 石原慎太郎をブッ殺す、というタイトルで原稿を書いていたが、過去に何されたんだろう。
  • 2026年5月18日
    一瞬よりはいくらか長く
    一歳を迎えた彼が、ずっとずっと幸せに長生きできるように、祈る気持ちで読了した。
  • 2026年5月15日
    西から枝へ vol.1-15 総集編 23-7-1 to 26-2-24
    ここ数日、お守りのように持ち歩いて読んでいた。 本書の売り上げは全てパレスチナ支援に寄付される。 戦争、震災、コロナ、世界中の惨事を我が事として捉えて書き、行動する詩人だな、と思った。持病を抱えながら、そこから現在進行形で再出発される姿を読めたことも嬉しい。 折りにふれて読み返すだろうとても真摯な日記。
  • 2026年5月15日
    トリュフォーの手紙
    ……きみにはまだたくさんの時間が残されているのだから、悲しんだり苦しんだりせずに生きつづけることが期待されているんだ。(…)やがてはジャン・ヴィゴの映画(「アタラント号」、一九三四)の[あの狂った名優ミシェル・シモンが演じた]ジュールおやじの役を演じられるようになるきみだ。それがフランソワの見解(l’avis)でもあったし、そして、わたしの見解でもある。フランソワの人生(la vie)も、そしてわたしの人生も、きみのおかげなのだし、きみあればこそだったんだよ。(…) 『ゴダール全評論・全発言 II』「送られなかった手紙」 いや、送ろうよ手紙。
  • 2026年5月15日
    海が走るエンドロール 9
    祝映画化。 老後に希望をもたせるのではなく、一緒にいて焦らされる人。
  • 2026年5月14日
    人生を変えてくれたペンギン 海辺で君を見つけた日
    ブラジルの浜辺で重油に塗れて瀕死だったペンギン(サルバド)を救出し、アルゼンチンの寄宿舎で共に暮らした日々を綴っている。 サルバドは生徒たちからの人気も厚く、サルバドとの関わりから、「落ちこぼれ」から学校のスターになったディエゴとのエピソードは胸が熱くなった。 海洋汚染が多くの海獣やペンギンたちをあっけなく絶滅させた事実が重い。
  • 2026年5月12日
    今、バラを摘め
    今、バラを摘め
    文貞姫は戦後の韓国女性詩の先駆者。 女性的生命意識に基づき、女性の実存的、社会的意識を形象化してきた。 まだ韓国にフェミニズムという言葉がなかった1970年代初めに、自身の体験と自覚だけで、ありのままの堂々とした女性の本質を表現した。 20代で書いた「幽霊」は、これを義両親や小姑が読んだら実家に帰らされそうなもの。 そんな詩作を40年以上続けてきた。
  • 2026年5月12日
    福井桂子全詩集
    緑の髪の 巨女が 長い長い髪を揺すっている 風童子を揺すっている 光となにか 言いあらそいでもしているよう もしも ここで おまえの月々は 終わりだといわれても それはそれで、いいと 思っているよう カヤツリ草、五月は終る 「カヤツリ草、五月は終る」 野薔薇、なすび、スカンポ、スゲ草、モミ、童子、カシオペイア座、オーロラ、つゆ草、花火、葦の葉、草ねむの葉かげ、林檎、蛾、ひなげし、トウシン草、ヤナギ、水杉、シラサギ、ニセアカシヤ、ひばの林、チューリップ畑、雪、峯、雲……草花と森羅万象が象徴的に詠まれる。 新緑と雪の日に童子になって読む詩集。
  • 2026年5月11日
    氷の自叙伝
    氷の自叙伝
    「最近、詩の危機がよく取り沙汰されていますが、私の考えでは詩が芸術であることをやめた時、その時が詩の危機です。詩が貴重な言葉であることをやめた時、その時がまさに詩の危機です」 「文法」が好み。「グロテスク」以降は無心の世界を書いているそうだ。 『「文法をきちんと守れ。君たち、だれも文法から自由になれはしない。例えてみれば、文法は刑務所長であり、お前たちは囚人なのだ。」遺言ではなかったが、先生はこの話を残されていった。』 読む人によって動く詩。環境と生態を書いているが、芸術の詩とも仏教の詩ともキリスト教の詩とも読める。 わたしは禅的なものを感じた。
  • 2026年5月11日
    COJI-COJI 4
    COJI-COJI 4
    月曜日に言いたい。 「遊んで食べて寝てちゃだめ?」 今週もがんばろ
  • 2026年5月10日
    歌集 滑走路
    歌集 滑走路
    癒えることなきその傷が癒えるまで癒えるその日を信じて生きよ 早生が惜しまれる。
  • 2026年5月10日
    NHKラジオ深夜便 絶望名言 文庫版
    NHKラジオ深夜便 絶望名言 文庫版
    時薬が効かないこともあるとの研究がある。その時、こんなに時間が経ったのにまだ傷が癒えないと自分を責めると悪化するそうだ。 だからシェイクスピアの「明けない夜もある」との言葉は真理を突いている。
  • 2026年5月8日
    ユンガー=シュミット往復書簡
    ユンガー=シュミット往復書簡
    「柔和さーーこの義務を果たせーー これによって汝は敵に勝つ。 おお、汝の魂から この妙なる喜びを奪うな」 妹の作るブックカバーには付箋入れがついている。
    ユンガー=シュミット往復書簡
  • 2026年5月7日
    トリュフォーの手紙
    金井美恵子がエッセイでおもしろく読んだそうなので。トリュフォーとゴダールが骨肉相食むがごとき苛烈な喧嘩状でピークに達した往復書簡とのこと。
  • 2026年5月7日
  • 2026年5月7日
    目白雑録1
    目白雑録1
    「それはそれとして、競争相手は馬鹿ばかり、といった自負心なしに、新人小説家は小説を書いても仕方ないだろう、というのは、本当のことではないだろうか。」 50年代60年代の映画の話でエッセイは盛り上がるが、如何せんサブスクでも観られない映画ばかりで残念。韓国映画「子猫をお願い」はアマプラでぜひ観てみたい。 批評眼のないエッセイは読んでてつまらないと著者は言っている。メディアに表れた言説の些細な言葉から透けて見える、幼い無邪気さや無意識の嘘を辛辣にあぶり出す。
  • 2026年5月5日
    絶望しかけた女子のための世界史
    絶望しかけた女子のための世界史
    原題「忘れられた偉大な女性たち─歴史はなぜ彼女たちを抹消したのか」。 古代から現代に至るまで、偉大な女性はたくさんいた。でも、歴史が抹消してきた。本書ではより知られてない偉人を時に引用しながらとりあげている。 以前読んだ「男性のいない美術史」同様、教科書や歴史の本に殆ど載らない知らなかった偉大な女性とたくさん出会えた。
  • 2026年5月3日
    眼述記
    眼述記
    全身マヒになってもサピエ図書館で1088冊も耳で読めたんだ。知らなかった制度がいっぱい。勉強になる。映画や新幹線はネット予約できたらいいな。高額療養費限度額の負担が上がり遺族年金も5年までになってしまったけど、誰しも突然の病気の可能性はあるのだし、元に戻してほしい。著者の高倉さんがガンになってようやく訪問介護が利用可能になったそうだが、どうにかならないものか。 文字盤を使ったことあるが、先読みし過ぎて誤認するのはあるあるだ。
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