きくぞ
@kikunojo
1900年1月1日
文豪はみんな、うつ
岩波明
買った
読み終わった
登場する文豪たちに特別思い入れのある方がいなかったせいもあり、比較的フラットに読めた。
太宰や芥川のような信者が多そうな文豪に関する内容には、嫌な気分になる方もいるのでは?と思う。
あとがきにもあるが、現代まで読まれ続けている文豪が一般人と同じような性格の持ち主で、同じような家庭環境で、同じような生活をしていたならば、あれら輝きの衰えない作品になるだろうかという事。
作品には何らかの形で、作家本人が反映されるものであると思うので、この本で取り上げている文豪も言うまでもなくそうであろうと思う。
病気とまではいかずとも、やっぱりちょっと変わった人が作家になるのかな?くらいは思う一般人の私。
本作品の作家 岩波明さんの本は、買う時気づいていなかったが2冊読んでた。
それらも、とてもいい感じだったと思い出した。