
スカイ
@skygrey
2026年5月7日
ルーカスのいうとおり
阿津川辰海
読んでる
audible
第一部を聴きを終わった
私は、「死んじゃえ」って思うことなくここまで来た。「そばに来ないで」「入ってこないで」「関わろうとしないで」みたいな自分の領分を守りたい気持ちや、「あの人と一緒でなければいいのに」と共同作業を避けたい気持ちにはなったことがあるけど。
家族に聞くと、「『死ね』と思うことはある」とのこと。私は理不尽な待遇のときも、「もう関わりたくない」「もう会いたくない」がまずあるなぁ。でも正義を貫きたい気持ちもあるから、「間違ってた、っていつかは気づいて欲しい」とは思う。
これは、自己肯定感の強さの違いかな?他責思考とかかな?
ともかく、5年生の子がこんなに簡単に「死んじゃえ」と言うのに驚いた。「いなくなれ」ならまだわかる。でも、「死」が縁遠い子じゃなくて、母を亡くして数年の子が他者の死を願うなんて。
いじめ描写があるから、まあ、強い言葉が出るのはしょうがない精神状態なのかもな。
ホラーな展開で『魔性の子』を思い出したりした。
第一部が終わり、ここからはミステリーっぽくなるみたい。
