
もぐもぐ羊
@sleep_sheep
2026年5月7日
人殺しは夕方やってきた
マルレーン・ハウスホーファー,
松永美穂
読み終わった
一つひとつのお話がどれもよくて、後々好きな物語を読み返したくなるような本だった。
「1 少女時代の思い出」「2 大人の生活」「3 戦争の影」の3章で構成されていて、特に3は戦時中のオーストリアのことをほとんど知らなかったので新鮮だった。
空襲があったことやユダヤ人狩りのこと、1939年にドイツに併合されたことなど。
お気に入りは「美しいメルジーネ」「ミルテの木、あるいは軽率なマティルデ」「フォン・ガイエン氏の夜の出逢い」「クワガタムシ」の4編。








