るーりー
@rurirara
2026年5月8日

チェーホフ全集(4)発作・退屈な話
チェーホフ,
松下裕
読んでる
トルストイの『イワンイリイチの死』からのチェーホフの『退屈な話』を読む。
『退屈な話』は類似テーマながら焦点の違う話で、死を目前に自分のしてきたことの意味の無さを突きつけられる話。ただし、この無意味さは、死を前にしたことによる生きることに対して意味付けする気力を失った結果なのか、それとも主人公特有の生き方によるものなのか、はたまた普遍的なものなのか、ということを考えてしまう。自分がいつか通る道だから最後のじゃないといいなと

