ぽてさら "意識のリボン" 2026年5月13日
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ぽてさら
@bunbun
2026年5月13日
意識のリボン
綿矢りさ
読み終わった
@ 図書館
一話目「岩盤浴にて」から、大人になったら気の合う友達が出来づらいという話でわかる…わかるよ…!と大共感しながら読んだ。
ぽてさら
@bunbun
文藝界、すばる、新潮などに寄稿された短編が集められた本。読みやすい。
ぽてさら
@bunbun
『心が揺れていると身体が疲れる。ただ座っているだけでも、感情がぶれて緊張していたり、気を遣いすぎたりしていると、頭を実際に右へ左へと常時シェイクしているのと同じくらい疲れる。』
ぽてさら
@bunbun
『色々と疑いたいのをいったん堪えて、細かい文句をつけずに勇気を持って受け入れてみるのが、大人だからこそできる素直さの表れではないかと今は思う。』
ぽてさら
@bunbun
最後の3遍がいちばん心に響いた。 文章を上で引用してる「怒りの漂白剤」は今の自分の気持ちにあてはまることが多くて背筋がシャンとしたし、 「声のないだれか」は小説として入り込める感じですらすら読めた。 表題の「意識のリボン」は死んだ経験がないと臨死体験をこれだけ上手くかけないでしょってくらい読者にもないはずの記憶を蘇らせてくれる話だった。
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