
ひののむ
@bgyazawa
2026年5月8日
500万年のオデッセイ
ピーター・ベルウッド,
河合信和
読み終わった
人類が生まれて世界各地に拡散するまでの500万年間の話。
前半がヒト族の誕生からサピエンス登場まで。主に考古学的資料やDNA分析で追いかける。
後半はサピエンスの言語学的特徴から各語族の移動を見ていく。
個人的に面白かったのは前半部分。久しく、猿人や旧人などと言わなくなっていたのは知っていたし、ホモ・エレクトスとかフローレス人、デニソワ人とか名前だけ知ってはいた。今回この本を読んでそれぞれどういう特徴があってどう広がっていったなどなんとなく掴めた気がする。