
瀬野わたる
@books_for_two
2026年5月8日

読み終わった
映画版ガンヘッドの前日譚(1,2)と映画のノベライズ「ガンヘッド正伝」の合本。
合本版のみの長めのあとがき、山田プロデューサーとの対談も。
人を人たらしめる神話「知恵(=AI)」と「火(=暴力、兵器、ガンヘッド)」の対立というアイデアが軸になっている。
小説版は当時としても結構売れたみたいだけど、AIが実用的になり、ロボティクスAIにも手に届きそうになった現代の方が刺さりそう。
とはいえ、自らの暴力のために親同然の人を手にかける真島は、あんまり現代向けじゃないかな…?
エロとバイオレンスは映画版ではほとんど見られない要素なので、結構新鮮。