
青山
@aoyama912
2026年5月8日
百花斉放アノマリー
下村智恵理
読み終わった
面白かった
2026年5月読了本
群馬県にある前崎中央高校科学部のメンバーが謎を解決していくシリーズ2巻。
科学が全く分からなくても読める。
前巻は完全に科学オンリーだったが、今回は生物好きな1年生も加わり、生物学や植物学からもアプローチして謎を解決していた。
『水底の殺意』では、しっかりミステリーとしての謎解きもあり、前作を大きく超える面白さ。
終わり方も爽やかで、青春ミステリーとして大満足。期待以上だった。
あまりにも綺麗に終わったのでもう続刊予定はないのかもしれないけれど、できればまだこのシリーズが読みたい。
※最初に注意書きがあるが、今作ではウンベルコ・エーコ『薔薇の名前』のネタバレがある。
