
碧の書架
@Vimy
2025年3月20日

TOKYO YEAR ZERO
デイヴィッド・ピース
買った
ちょっと開いた
フォローしてる方の投稿を見て、面白そう!って思って買いましたーwまずは1作目。
本の好みが似てる方の好きな本は、私も好きな率が高いですねw読みたい本がたくさん見つかってハッピーですw
内容紹介貼っときます。
一九四五年八月十五日―東京、品川の軍需工場で女性の腐乱死体が発見された。そして一年後に発見される第二、第三の死体...敗戦を機に解き放たれた殺人鬼。そいつは何者なのか?それを追う警察もまた、その内部に大いなる秘密を隠し―実在の連続殺人鬼・小平義雄の事件をモチーフに現代イギリス文学の旗手デイヴィッド・ピースが描く日本の「占領」とその闇。戦慄の超大作“東京三部作”開幕。
パラパラめくってみたら、文章が独特だ…翻訳モノで、しかもノワール小説でこのオノマトペの使い方は不思議な感じ。原文はどうなっているんだろうw
読むのが楽しみですw