

碧の書架
@Vimy
ただいまゲームの秋で本の更新少なめ🙏
ノンフィクションと歴史が大好物📚ミステリー、オカルトも少々。心躍るのは19世紀倫敦と16世紀戦国時代と大航海時代、サイバーパンクにスチームパンク。映像の世紀好きでなかなかのゲーマー、マンガも好きな趣味人。Readsのお陰で推し出版社という概念に辿り着いた。推しは原書房さん✨
- 2025年11月17日
失われた古代文明フィリップ・マティザック,安原和見欲しい - 2025年11月15日
- 2025年11月10日
- 2025年11月3日
- 2025年11月3日
- 2025年11月2日
- 2025年11月2日
現代陸戦概説クリストファー・タック,梅田宗法,齋藤大介気になる表紙のデザインが内容の硬質さとよく合っている。 「世界のプロに読まれている教科書。 一般にもわかるように工夫された最高峰の羅針盤!」 …との事で、挑戦してみたいけど全くの素人が読めるだろうかw - 2025年11月2日
- 2025年10月25日
- 2025年10月25日
- 2025年10月25日
帝国の隠し方ダニエル・イマヴァール,内田綾子,和田光弘,小澤卓也,森脇由美子気になる読みたいこの内容でこのタイトルと表紙…「面白そう!」って思いました。素晴らしいセンス。 お値段がなかなかで…しかし図書館にも入るかどうか、借りても読み切れるかどうかw悩ましいですw - 2025年10月24日
三人書房柳川一気になる読みたい内容見たら面白そう!しかし「滋味深い」ってご飯モノの本みたいですが、このメンツでそうなります?w 下記は紹介文のコピぺ。 大正8年(1919年)東京・本郷区駒込団子坂。平井太郎は、通と敏男の二人の弟とともに《三人書房》という古書店を開いた。店には同年に亡くなった女優・松井須磨子の遺書らしい手紙をはじめ、奇妙な謎が次々と持ち込まれ──。同時代を生きた、宮沢賢治や宮武外骨、高村光太郎たちとの交流と不可解な事件の顛末を、若き日の平井太郎=江戸川乱歩を通して描く、滋味深い連作推理。 - 2025年10月24日
- 2025年10月24日
- 2025年10月18日
ジェーン・バーキン 永遠のファッションアイコンソフィ・ガシェ,東野純子気になる欲しい - 2025年10月16日
昭和16年夏の敗戦猪瀬直樹まだ読んでる2025年8月のNHKスペシャル「シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~」が良い出来で(キャラ変には思う所があるけど)、積読から引っ張り出した。 更に、石破首相の戦後80年談話にも登場し、それが小泉元総理からぜひ読めと勧められたからだという記事を見た。友人は書店で新本を買おうとした所「岸田元首相推薦」の帯がついていて買う気を無くしたとのこと…wそんなに多くの政治家たちが読んでいる本なのだろうかw 出だしが「プロローグ」から始まり、登場人物が会話し進んでいく小説っぽい書き方で、何だか創作のように感じるけれど、ノンフィクションなんですよね。あと、ちょっと句読点が多くて息継ぎが頻繁な感じの文章で、読んでて私は息切れ感がありなかなか進まず…w 内容はとても興味深いです。誰もが必敗と分かっていながら開戦を止められない恐ろしさ。それが運命とか時流というものなのか、今でも人間はそういうものに絡め取られてしまうんじゃないか、というか現在進行形で流されているんじゃないか、なんて色々考えますね。 - 2025年10月16日
- 2025年10月13日
気になる読みたい東洋経済オンラインで一部が掲載されていました。それを読んで、この本は良さそうだと思いました。 ブランディングとか稼げる農業って本は無数にあるし、例に漏れずこの本の帯にもそんな事が書いてあるんですが、それが実現できたら農業界がこんな事になってないわけで…w皆が同じ事をやるようになれば結局差別化できず母数のひとつに埋もれてしまい、工夫し続けないといけないですから。天気に翻弄されながら生産して、薄利多売の構図の中で。 それでもこの本は、「確かに…」と思える、いわば当たり前の指摘が書いてあると感じます。一部読んだだけですがw 生産者や販売者という当事者になってしまうと、その当たり前のことがわからなくなってしまいがちなので、目線をリセットする為に読みたいです。 - 2025年10月11日
革命と内戦のロシア 1917-21(上)アントニー・ビーヴァ―,アントニー・ビーヴァー,染谷徹読みたい欲しい - 2025年10月6日
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