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碧の書架
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@Vimy
ただいまゲームの秋で本の更新少なめ🙏 ノンフィクションと歴史が大好物📚ミステリー、オカルトも少々。心躍るのは19世紀倫敦と16世紀戦国時代と大航海時代、サイバーパンクにスチームパンク。映像の世紀好きでなかなかのゲーマー、マンガも好きな趣味人。Readsのお陰で推し出版社という概念に辿り着いた。推しは原書房さん✨
  • 2025年11月17日
    失われた古代文明
    失われた古代文明
  • 2025年11月15日
    呪術と科学の有職故実図鑑
    平凡社様の公式HPを見たら、印の結び方、霊符や式盤などの解説が図入りで掲載されているようです。ステキすぎる!
  • 2025年11月10日
  • 2025年11月3日
    世界のはじまりの神話学 角川選書ビギナーズ
    紹介文を見ると、1冊で各地の神話の読み比べができるみたい。おもしろそう!
  • 2025年11月3日
    私のジェームス・ディーン
    小説だそうで、読んでみたいなと。文章でもきっと詩、歌を感じそう。
  • 2025年11月2日
    聖書協会共同訳 小型聖書 ジッパー付き SI45Z
    素敵な装丁…持ち歩く全ての本をこういうジッパーポーチに入れたい。ブックカバーだと隙間にいろいろ挟まるし。前にガチャで出てた文豪ブックカバーよかったですよねぇ。 こちらの本は旧約聖書続編付きも出てました。
  • 2025年11月2日
    現代陸戦概説
    現代陸戦概説
    表紙のデザインが内容の硬質さとよく合っている。 「世界のプロに読まれている教科書。 一般にもわかるように工夫された最高峰の羅針盤!」 …との事で、挑戦してみたいけど全くの素人が読めるだろうかw
  • 2025年11月2日
    日本文化、寄り道の旅 〜彬子女王殿下特別講義〜
    ゆっくり読みたい本ですね☕️
  • 2025年10月25日
    計算道具の歴史
    計算道具の歴史
    おもしろそう!
  • 2025年10月25日
    MASTERゴンザレスのクレイジー考古学 増補改訂版
    何でか怪しさ、俗っぽさを感じるゴンザレスさん、それも売り方なんだろうなーw
  • 2025年10月25日
    帝国の隠し方
    帝国の隠し方
    この内容でこのタイトルと表紙…「面白そう!」って思いました。素晴らしいセンス。 お値段がなかなかで…しかし図書館にも入るかどうか、借りても読み切れるかどうかw悩ましいですw
  • 2025年10月24日
    三人書房
    三人書房
    内容見たら面白そう!しかし「滋味深い」ってご飯モノの本みたいですが、このメンツでそうなります?w 下記は紹介文のコピぺ。 大正8年(1919年)東京・本郷区駒込団子坂。平井太郎は、通と敏男の二人の弟とともに《三人書房》という古書店を開いた。店には同年に亡くなった女優・松井須磨子の遺書らしい手紙をはじめ、奇妙な謎が次々と持ち込まれ──。同時代を生きた、宮沢賢治や宮武外骨、高村光太郎たちとの交流と不可解な事件の顛末を、若き日の平井太郎=江戸川乱歩を通して描く、滋味深い連作推理。
  • 2025年10月24日
    明治のナイチンゲール 大関和物語
    赤十字の歴史に関心があり、文庫新刊のこちらも気になる。今知ったのですが、これ、2026年朝ドラの原作なんですね。
  • 2025年10月24日
    エブリシング・ヒストリーと地政学 マネーが生み出す文明の「破壊と創造」
    専門的な知識もなく数冊読んだ程度の私には、投資や金融の本は「過去の話」が面白かったり「今書いている瞬間の状況」が理解できたりする、という感じ。 「読んだ事を活かす」にはなかなか至らないのだけど、この本は「経済✕地政学の歴史知が未来を照らし出す!」との事で読み物としてとても面白そう。またこれも活かせるかは分からないけどw
  • 2025年10月18日
    ジェーン・バーキン 永遠のファッションアイコン
  • 2025年10月16日
    昭和16年夏の敗戦
    2025年8月のNHKスペシャル「シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~」が良い出来で(キャラ変には思う所があるけど)、積読から引っ張り出した。 更に、石破首相の戦後80年談話にも登場し、それが小泉元総理からぜひ読めと勧められたからだという記事を見た。友人は書店で新本を買おうとした所「岸田元首相推薦」の帯がついていて買う気を無くしたとのこと…wそんなに多くの政治家たちが読んでいる本なのだろうかw 出だしが「プロローグ」から始まり、登場人物が会話し進んでいく小説っぽい書き方で、何だか創作のように感じるけれど、ノンフィクションなんですよね。あと、ちょっと句読点が多くて息継ぎが頻繁な感じの文章で、読んでて私は息切れ感がありなかなか進まず…w 内容はとても興味深いです。誰もが必敗と分かっていながら開戦を止められない恐ろしさ。それが運命とか時流というものなのか、今でも人間はそういうものに絡め取られてしまうんじゃないか、というか現在進行形で流されているんじゃないか、なんて色々考えますね。
  • 2025年10月16日
    蔵書一代: なぜ蔵書は増え、そして散逸するのか
    週刊現代で荒俣宏さんの蔵書処分記事に出て来て、「涙なしには読めません」という部分に深く共感し読みたいと思った。全米が泣かなくても私は泣くと思う。
  • 2025年10月13日
    農家のための売る技術 100 農業特化「ブランディング×マーケティング×デザイン」のコツ
    東洋経済オンラインで一部が掲載されていました。それを読んで、この本は良さそうだと思いました。 ブランディングとか稼げる農業って本は無数にあるし、例に漏れずこの本の帯にもそんな事が書いてあるんですが、それが実現できたら農業界がこんな事になってないわけで…w皆が同じ事をやるようになれば結局差別化できず母数のひとつに埋もれてしまい、工夫し続けないといけないですから。天気に翻弄されながら生産して、薄利多売の構図の中で。 それでもこの本は、「確かに…」と思える、いわば当たり前の指摘が書いてあると感じます。一部読んだだけですがw 生産者や販売者という当事者になってしまうと、その当たり前のことがわからなくなってしまいがちなので、目線をリセットする為に読みたいです。
  • 2025年10月11日
    革命と内戦のロシア 1917-21(上)
    革命と内戦のロシア 1917-21(上)
  • 2025年10月6日
    迷宮ホテル 異国の路地と宿の物語を彷徨い歩く
    なぜか紙の書籍版は表紙写真がなかったのでKindle版。プレジデントオンラインで一分読めました。
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