

碧の書架
@Vimy
ノンフィクションと歴史が大好物📚ミステリー、オカルトも少々。心躍るのは19世紀倫敦と16世紀戦国時代と大航海時代、サイバーパンクにスチームパンク。映像の世紀好きでなかなかのゲーマー、マンガも好きな趣味人。Readsのお陰で推し出版社という概念に辿り着いた。推しは原書房さん✨
- 2025年12月27日
- 2025年12月20日
- 2025年12月16日
ジートコヴァーの最後の女神たちカテジナ・トゥチコヴァー,豊島美波,阿部賢一読みたいネットの紹介記事を見て面白そうと思ったのですが、これがノンフィクションなのか小説なのか分からず…小説なんですね。リアリティありそう、骨太そう。読みたいです。 - 2025年12月16日
- 2025年12月7日
魔都の婦人記者ひずき優読み終わった1930年代、上海租界。好きな人にはたまりませんよねw かわいらしい表紙から想像した以上に、魔都の喧騒や阿片の香りを感じつつ、陰謀に犯罪組織、爆破に銃撃戦と万華鏡のようなめくるめく展開。面白かったです。人死にはとても多いです。 冒険譚、が近いのかな。歴史ミステリという感じもするけど、トリックや動機が云々というものではないですね。展開も、都合よく進む感はあるもののさほど不自然ではなく、よく詰め込んだなぁと思います。 文章を読んでいて感じたのは、汗や垢にまみれた阿片窟の様子も、汚物や死体が転がる道や水路の様子も、売春婦や男娼たちも、汚らしさを感じないという事です。文章では湿度が高くむっとする臭いが描写されてるんですが、何故だか気持ち悪くない…なんか乾いてる感じがする…。 主人公が新聞記者なので、ストーリーとは無関係ながら、この時代に起こっていた実際の事件などもちょこっと登場します。シンプソン夫人が上海にいた時の様子を面白おかしく買いた記事などは、ゴシップってこの頃からあった(この頃の方が酷かった?)んだなぁと興味深かったです。 歴史エンタメとして楽しく読める作品でした。 - 2025年12月7日
- 2025年12月6日
日本史を地学から読みなおす鎌田浩毅気になる読みたい - 2025年12月5日
献灯使多和田葉子読み終わった『「村上春樹よりもノーベル文学賞に近い」と断言する人も…』というプレジデントの記事に釣られて買ってみた、初の多和田葉子さん作品。 おぉ…何だこの、既存の枠とか常識を覆してくる言葉遊び(?)は… 『トイレの「イレ」に、「入れ」を聞き取り、出す場所なのに入れるという言葉の矛盾を感じた』 などには笑ってしまったのですが、気になるのはオビの「全米図書賞受賞 第1回翻訳文学部門」です。 …え、一時が万事この調子の日本語の文章を翻訳したの?英語ではどうなってるの? 表紙裏に、著者様はベルリン在住で、ドイツ語でも著作活動を行っていると書かれており、この文字に対する感覚は一体、元来鋭かったから他言語に興味を持ったのか、それとも逆なのか、なんて考えました。 単純に楽しいという本ではなく、むしろ不気味ですw話の結びも「え、ここで終わり?!」と思いましたw なのに読んでしまう、なんかすごい本でした。 - 2025年12月4日
不夜島(ナイトランド)荻堂顕読み終わった面白かったぁぁぁ!二段組の415P、あっという間に読んじゃいました。ギラギラした混沌が読みたくてセレクトした不夜島。気分にピッタリでした。 「俺」の一人称で進む文章は展開が早く読みやすかったです。セリフ回しは映画みたいに少々キザで、安易に恋だの愛だの友情だのに流れていかないストーリーがかっこいいですね。人死にはたくさんありますが、私的にはグロもエロもほぼなく、こういう話だよな、という程度に思います。かと言って堅くもなく、それぞれの目的や信条でたまにつながる絆がアツイ、ギャンブルあり殴り合いや銃撃戦ありのサイバーパンクです。 強いて言えば、アクションシーンの展開が速すぎて(クロームだからか?)、「え、今のは誰に攻撃されたの?」って理解が追いつかない部分がたまに。マンガだったら、アップで銃口を突きつけられてるコマがあって、次ページの引きのコマで「あ、こいつか!」って分かる感じ。私が察し悪いだけかもですがw あとあの…このナイトランドは、ゲームの「サイバーパンク2077」と同じ世界線にあると思うんです…w島を出て海を越えたらナイトシティがあると思うwナイトクラブにフィクサー、脳を焼くハッカーの戦いで氷風呂に入る所とか、「きたきた!」って思いましたもんw そしてなぜか、私の脳内ではキャラの風貌がゴールデンカムイ風の絵柄で再生される…w 何だかそういう想像しやすさがある、海や雨、埃、煙草や火薬が匂い立つ文章でした。 たまたま、巻頭に掲載されている一文の原典、「ナツコ 沖縄密貿易の女王」も持っていて、より深く活気ある密貿易の様子が読めて楽しかったです。 期待していた通りの話を、期待以上にぶわーっと読ませてもらった感じです。大満足。でもこのラストは賛否あるのかな、私的にはほろ苦い感じが実にサイバーパンクだけど…! 文庫になるのを待ってたのですが、最近の文庫価格と文字の密度を考えると、単行本の価格とあまり変わらないかも…って思って、結局単行本買いました。 この次は宝島かババヤガの夜かなって思ってます。同じ感じの本を読みたくなりましたw - 2025年12月1日
カティンの森のヤニナ小林文乃気になる読みたいポーランドの「外国語で書かれた最優秀歴史書コンテスト2025」で特別賞を受賞されたとの記事を見て知った本です。受賞おめでとうございます。 読むのに気力が要りそうですが、とても興味があります。 - 2025年11月27日
- 2025年11月27日
- 2025年11月17日
失われた古代文明フィリップ・マティザック,安原和見欲しい - 2025年11月15日
- 2025年11月10日
- 2025年11月3日
- 2025年11月3日
- 2025年11月2日
- 2025年11月2日
現代陸戦概説クリストファー・タック,梅田宗法,齋藤大介気になる表紙のデザインが内容の硬質さとよく合っている。 「世界のプロに読まれている教科書。 一般にもわかるように工夫された最高峰の羅針盤!」 …との事で、挑戦してみたいけど全くの素人が読めるだろうかw - 2025年11月2日
読み込み中...






