
さえ
@sae202508
2026年5月9日
サラと魔女とハーブの庭
七月隆文
読み終わった
図書館で借りた
中学生になって、子供でも大人でも無い年齢に差し掛かった主人公は同級生達が急に男の子の話しやコスメ、洋服、オシャレに目覚め、イジメまで起こり始めた自分の世界に戸惑って不登校になってしまった。自分がイジメられたわけでも無いのに、その世界が怖くなってしまった。
両親は彼女を責めず、母方のおばぁちゃんの元に預けられる事になった。
田舎の山の中でハーブショップを営むおばあちゃんの元へ来たのは5歳の頃以来、嫌では無いけど戸惑う彼女には、イマジナリーフレンドのサラが一緒に居てくれる。
ひみつの友達のサラと主人公のユカ。
大人になったらサラは消えてしまうと分かってるから、子供のままでいたいユカ。
でも、本人も意識せず、やはり大人へ向かっていくユカの揺れ動く心が柔らかく、暖かく書かれています。
私も前にハーバルセラピストを取ったくらいハーブやスパイスが好きなので、久々に一般的とは言い難いハーブの名前や効能をちょっと目にしたのが嬉しかった。
最近ほったらかしにしてしまっていたけど、またハーブショップ行こうかな。



