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@ant
2026年5月10日
美術の物語 ポケット版
エルンスト・H・ゴンブリッチ,
大西広,
天野衛,
奥野皐,
桐山宣雄,
田中正之,
長谷川宏
読んでる
13章
気持ちがそぞろになりながら読んだ。
たぶんだけど、今回の焦点は2つ。
①作家たちの課題意識が分かれた
②遠近法や陰影の表現が生み出した新たな価値観「絵画は現実を映す鏡」が生んだ新たな課題
①課題意識については、重要なのが貴族の城館から商人の都市に変わったのが大きそう。都市が発展したことで利権がどーのこーのして、いわゆる国際様式がヨーロッパから姿を消し、「流派」に分かれた。
図168と図169の見開きを見比べるとおもしろい。
②「絵画は現実を映す鏡」が前提になると、今までやってたみたいに画面の中に自由に人を配置できなくなった。これをクリアした最後のピースがボッティチェリ。人体の形をあえてくずしたところがスゴイ!

