うない "まぐさ桶の犬" 2026年5月11日

うない
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@tryagain
2026年5月11日
まぐさ桶の犬
まぐさ桶の犬
若竹七海
久しぶりの葉村晶。シリーズとしては最新作で、葉村探偵はコロナ禍を経て、御年50歳になっておられました。でもリーアム・ニーソンのマーロウよりはずっと若いぞ! 年をとっても安定の不運ぶり。人探しを頼まれただけなのに、なんでここまでの目に遭うの?登場人物が多くて関係も入り組んでいるので、読み終わった今でもちょっと混乱しています。ラストはなかなかにシビアでした。
うない
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「まぐさ桶の犬(秣桶の犬)」は、イソップ寓話に由来し、「自分では使わない(必要ない)のに、それを他人が使おうとすると邪魔をする意地悪な人」を意味する表現です。由来: 飼い葉(馬の餌)が入った桶の中で寝ていた犬が、餌を食べに来た馬に対して吠えかかり、空腹な馬が餌を食べるのを邪魔したという物語。教訓: 自分には関係ないのに、他人の利益を妬んで嫉妬や嫌がらせをする人の行動を揶揄する言葉。英語表現: 「a dog in the manger」 だそうです。
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