こあきち
@koakichi
2026年5月11日
仮説思考
内田和成
読んでる
仕事を円滑に進める方法をいろいろ知りたかったので読んでみた
とりあえず第1章だけ読み終わったのでまとめる
結論から言うとこれ将棋とかカードゲームで想像するのが一番腹落ちできる話だと思った
第1章の要点としてはこの2点だと思った
- 網羅的に検証しない有力な仮説を立ててその仮説を検証する
- 情報が多ければ多いほどいいわけではない
羽生さんの話が一番腹落ちしたので例に挙げると
数ある手駒すべてのパターンを考えると80パターンぐらいあるが有力なものは2, 3パターンその中で自分の経験からこれが良さそうと思うものを選んでシミュレーションする
仮にその仮説が的外れだったとしてもシミュレーションの中で仮説の種(例えばここに駒を進めると絶対に取られたくない駒が取られるなど)が得られるので他の一番有力な仮説を検証する
そうすることで80パターン全てを検証するよりはるかに速い速度でいい手が考えられる
ゲーム性あるもので考えると確かにそうだよなってすごいわかりやすかった
情報が多ければ多いほどももそうで情報には
- 不確実性を下げるもの
- 不確実性を上げるもの
この二つがあるってことが言語化されていてよかった
例えばランチする場所を考えるとき
様々な選択肢がある中であの人はフレンチが好きみたいな話があれば日本食・中華などの選択肢がはずせるので不確実性が下がる
ただ、あの人は気分屋でフレンチがいいと言う日もあればフレンチを選ばれると怒る時があるみたいな情報を得ると一気に選択が難しくなる
これもそうだなーと思った
要は情報ってあればあるだけいいわけじゃなくて不確実性が上がったり下がったりするんだから今ある手持ちの情報で一旦有力なものを考えてそれを検証してみなさい
情報を集めるのであれば不確実性が下がる情報に焦点を合わせて集めなさいなのかなと思った

