森々 "三日月少年漂流記" 2026年5月11日
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@mori_hkz
2026年5月11日
三日月少年漂流記
長野まゆみ
読み終わった
幻想的で少年二人が少しの冒険をする長野まゆみワールドに浸れる本だった。地の文も美しくて良い。 「寒くなったら、夜天(そら)が落ちてきそうだ。」 「夜天が、星ぢゃないのか。」銅貨が訊き返すと、「夜天だよ。今にも留め金が外れて天井板のように落ちてきそうなほど凍ってる。」 ↑この文を読んで美しいのはもちろん、世界観が同著者の「少年アリス」だ!と思った。
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