
mio
@y_________io
2026年5月11日
未必のマクベス
早瀬耕
読み終わった
私は中年男性ではないけれど、高校時代にちょっと気になる男の子はいたし、特になにがあったわけでもないのだが、それからも折に触れて彼を思い出す。別に彼氏もいたのにね。
こういう、少量の後悔と美化された思い出が香ってくる小説が1番好きなんです。きっと誰しもが過去に後悔していて欲しいんです。やり残したことがあるからこそ今生きていることが美しいんじゃないかと思っています。ほんの一瞬が、些細な出来事が、何気ない1シーンが、生きていく糧になったりしますよね。





