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@y_________io
読了記録。 児童文学はあの頃読まずに眠っていたもの。 細々と本棚整理も兼ねています。
  • 2025年10月10日
    農園からの手紙: イラストとエッセイでつづる
    祖母からもらった本、多分読んだはずだけどまた読んだ。台所に置いておきたい本。 農園で育つものものと共になぞる季節が素敵。 すぐそばにある食材たちが生き生きと見えてくる。 イラストが素朴で惹かれる。 柔らかな朝の光に包まれた畑から採ってきて置いたかのようなタッチが好き。 🥔🧄🍆🍄‍🟫🥬🥛🍷🥒🫛🦐
  • 2025年10月7日
    ババヤガの夜
    なんだこれ面白!! 映像だと暴力は痛そうでそのシーンだけ目を覆っちゃうけど、文字で味わうグロさと爽快感の間に痺れた。 それと何この展開?あ。って気づいた瞬間その部分読み返しちゃったよね…。トリック分からなかったやられたーーってより、うわっ良い手法。でくらった。 親知らず抜いて絶賛落ち込み中でも夢中になって読んだ。何もしたくないような気分こそ、新藤依子みたいな動きある主人公の作品が楽しかったのかも。
  • 2025年10月6日
    茶の本
    茶の本
  • 2025年10月5日
    モモ
    モモ
    きっと小学生の時買って読んだはず。今も持っているはず…なのに見つからないので渋々購入。ジャネーの法則体感しない方なので、少なくとも時間貯蓄銀行にはお世話になってこなかったと思いたい。 私はどういうわけか灰色の男たちにこの本と出会った記憶を消されていたのでは? 貯蓄しても時間は返ってこないのに、時間は有限だから急ぐ。その余った時間が今私の場合はスマホ触る時間になってしまっている。誰かと時間を分け合って過ごす機会を増やしたいなあと思った。 ⌛️🚬
  • 2025年10月3日
    毎月新聞
    毎月新聞
    再読📰今月佐藤雅彦展へ行くので。 好きだった回 ・第5号 ブーム断固反対 ・第14号 経済食わず嫌い ・第28号 三角形の内角の和が180°であることの強引な証明 ・第30号 つめこみ教育に僕も一票 ・第34号 真夏の葬儀 ・第41号 隣の校庭
  • 2025年10月1日
    リーチ先生
    リーチ先生
  • 2025年10月1日
    ババヤガの夜
    これも気になっていたから楽しみ 久々のミステリ(なんなら海外文学ばかり読んでるので国内文学としてはほぼ初か?)
  • 2025年10月1日
    ヨーロッパ退屈日記
    松浦弥太郎さんの『エッセイストとして生きる』に載っていたから買ってみた。
  • 2025年10月1日
    わたしたちが光の速さで進めないなら
    わたしたちが光の速さで進めないなら
  • 2025年10月1日
    予想どおりに不合理
    予想どおりに不合理
  • 2025年10月1日
  • 2025年10月1日
    イン・ザ・メガチャーチ
    読むの楽しみ!
  • 2025年10月1日
    モモ
    モモ
  • 2025年9月30日
    茶の本
    茶の本
    今週移動のお供としてはこちらを読んでいる。 日本文化は、大陸から渡ってきたものを日本なりに解釈して成熟させてきたものが多いと思う。 茶も伝来したものの一つだけど中国茶と全然違うよな、と読んでいたら、ただ茶が伝わって千利休が茶道として確立するまでも色々あることを知れた。 他民族の侵略・建国を繰り返す土地では絶えず焚書坑儒みたいなことが起こって文化が破壊されていくからなのかも…なんて考えてしまった。 日本史も学び直したいと思ってる🧐
  • 2025年9月29日
    デッドエンドの思い出
    デッドエンドの思い出
    落ち込んだ後ふいに浮上する瞬間は尊い。 「おかあさーん!」でボロ泣き。 「デッドエンドの思い出」(表題作)、妹とのやり取りとか家族の結束力とか、あれ私か?となったのでいつか婚約者が出来てかつその未来が怪しくなってきたら読みたい。次に進めそう。
  • 2025年9月28日
    [新版]人生を変えるモーニングメソッド
    [新版]人生を変えるモーニングメソッド
    私は自ずと生きてることに感謝してしまう朝が好きなのかもしれない。 モーニングルーティンvlogにありがちな「丁寧に身体を起こす」ことも好きだけど、「状態を上げる」(過酷じゃない)モーニングルーティンを知ることができたのが収穫。 朝の過ごし方でその日1日の過ごし方が変わる。 1日の過ごし方が変わればその積み重ねで生き方が変わる。 こんな単純なことなのに、日常には誘惑が多すぎる。 リーディングとライティングはもうやってるから、苦手意識のあったアファメーションを中心に他のステップも取り入れたい。 著者自身が肉体的、精神的ともにダメージを負っていた経験があるからこそ、このモーニングメソッドは説得力を持っている。
  • 2025年9月27日
    フェルマーの最終定理
    フェルマーの最終定理
    大学で数学系の講義を必死に聞いて食らいついてたあの時、読んでたら励みになっていたかもしれない。 バリバリ硬いもの咀嚼する、だからこそ美味しい。みたいな読み応えでした。 数学という側面から見た歴史にグッと引き込まれた。そして、この厳密さがあるからこそのロマン。 会社の同期がこれを中学生の頃読んで感動したとか言っていたことを思い出して、学ぶことへの渇望度合いが違うことを解らされた気持ち。。
  • 2025年9月26日
    エッセイストのように生きる
    大学生の頃ジャーナリングを始め、ずっと自分と対話していた。中学生ぶりに再開した読書も、今思えば書くために読んでいたのかもしれない。エッセイや純文学ばかり選んでいたから。 まだまだ「ドクター・ユアセルフ」しきれていない部分もあるけれど、エッセイストとしての生き方は既に何歩か進んでいるはず。 これから何度も読み返そう。
  • 2025年9月25日
    フェルマーの最終定理
    フェルマーの最終定理
    数学を突き詰めるって本当に険しい道のりだと思うの…数学科に進んだ同期の話を聞いて尚。 はあ、数学の歴史も面白いな。 最近読みたいテイストと違って手が伸びなかったけど、やっと読み進めます
  • 2025年9月24日
    古都
    古都
    京都弁、読むの難しかった… でもそれ以上に、京都特有の湿度を含んだ空気が伝わってくるような気がして。 川端康成の作品ってどれも“艶めかしい”がしっくりくる。
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