とろたく "未来職安 (双葉文庫)" 2026年5月12日

とろたく
とろたく
@takutsuna
2026年5月12日
未来職安 (双葉文庫)
個人的にこの話はどこまで行くんだろう。というのが気になり3日で読み切ってしまった。他愛もない主人公、大塚さん、所長の掛け合いがなんだかクセになる。 労働者が極限まで縮小してもなお、それなりに平和で豊かな暮らしを送れるとしたらこんな感じかな?と思う作品。 でも、実際はもっと富が偏在して機械がそれほど上手にならないので、もっと混沌とした未来になっていそうだなと。 ともかく、平成一桁生まれがおばさん扱いされるネットミームがあった中で、本作品では平成終わり生まれが完全な老人扱いされており、新鮮で面白いと思う作品でした。
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