

とろたく
@takutsuna
小説(SF、短編等)、漫画、ビジネス書、実用書、ブルーバックス、学術系など、ジャンルに拘らずマイペースに読んでます。
目移り激しく、「1冊読んだら、5冊買ってる」みたいな積読が発生しがち。
最近ハマってる小説家は、青山美智子、小川哲、朝井リョウ
- 2026年7月5日
三体ワン・チャイ,光吉さくら,劉慈欣,大森望,立原透耶読み終わったKindle世間の評判通り、予想もしない方向へと話が広がっていくのが刺激的だ。 そして、この三体で中国作家の本を初めて読むことになったが、文化や政治が西欧日本じゃないだけで、このような物語なるのか。という新鮮さも相まってよりも面白く感じる。 続きも気になる。 - 2026年6月21日
- 2026年6月14日
三体ワン・チャイ,光吉さくら,劉慈欣,大森望,立原透耶Kindle読んでる話の展開、広がり方が予想を超える展開で面白い。 しばらく放置していたkindle端末を引っ張り出して読んでいるが、スマホよりも文字多くて読みやすい。通勤時間にサクサク読める。 まだまだ続くのでこの後の展開がさらに楽しみ。 - 2026年6月11日
マイボディ・オン・ザ・ムーン 上矢野アロウ気になる - 2026年6月11日
世界99 上村田沙耶香気になる - 2026年6月10日
グレタ・ニンプ綿矢りさ気になる - 2026年6月7日
インストール綿矢りさ@ カフェ高校生の女の子と、小学生の男の子の話。 2000年台のあの頃のインターネットがどんなシーンだったか思い起こされるのと同時に、失われた10年が世間的になっていた社会での高校生の心情に魅せられる作品 - 2026年6月6日
時をかけるゆとり朝井リョウ読み終わった著者が直木賞を受賞した後に記した自伝的エッセイ(ルーレットの目)が収録されており、その一節が印象的だった。著者が幼少期に好きだった人生ゲームに準えて、直木賞を受賞した後の瞬間にどんな思いを持ったのか振り返る箇所である。 「私の会見はきっと、私の人生をきれいに片付けるにはもってこいの場面だ。あの瞬間の私は『若くして直木賞を受賞した人』として美しい額に収められはするだろうが、その一秒後からも、私は生きていかなくてはならない。 『あがり』なんて、どこにもない。どんなマスに止まることになろうと、もうそこに数字なんて書かれていないように見えても、私はルーレットを回し続けなければならない。」 どんな偉業を成した人も、ご飯を食べ、風呂に入り、歯を磨いて寝る。1人の人間として日々の暮らしを持っている。 何かを達成したらそこで終わりではない。死ぬまで生きなければならない。当たり前すぎる現実だからこそ、意識から消し去ってしまっていることを思い起こされ、日々を謙虚に生きようと思われる箇所であった。 なお、著者はカッコつけスカした文章として自虐的にこちらを掲載しており、文庫本解説の光原さんは、病院の検査待ちでも気兼ねなく読めるコミカルなお話として称賛している。 - 2026年5月31日
- 2026年5月31日
偽情報戦争小宮山功一朗,小泉悠,桑原響子読み終わったロシア軍事の専門家である小泉悠さんを中心に3人の軍事、サイバー空間の専門家が、国家や準国家主体によって自らに都合の良いナラティブを他国に広める手法。そして、日本に対してロシアや中国が具体的などのように取り組んでいるのか。また、昨今の問題となっている偽情報やフェイクニュースへの対策などを幅広く議論している著書である。 SNSが全世代的に普及している現代に置いて、偽情報(ディスインフォメーション)への脆弱性とそれへの対策が、民主主義や自由主義と如何に相性が悪いかを認識させられる著書だった。 根本の小説「プロパガンダゲーム」では、学生たちが仮装の国家とSNS上でプロパガンダにより世論を動かせるか競っていて、生々しく身震いさせられる内容であったが、今まさにそれが現実になっているように思え、軽く見ずにきちんと身構えられるようにならないと。思わされられた。 - 2026年5月28日
時をかけるゆとり朝井リョウ読んでる最近の通勤のお供。平成の空気感に存分に包まれ、大学生らしいアホっぽさを笑いながらも、朝井リョウの描写力に引き込まれる作品。 持ちやすく、1編が短く読みやすいので、通勤時にはもってこい。かと思いきや、、 あまりにもニヤけてしまうので実は通勤には不向きだと思われる。おかげさまで、蒸し暑さが増してるのにも関わらず、マスクをまだ外せない。 - 2026年5月24日
もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら神田桂一,菊池良読んでる内容はカップ焼きそばの作り方。だけど、文体はいろんな人や媒体の文体に似せている。それが似てる似てる!とか、それっぽいというバカらしい面白さがある。 生成AIへ著名人の文体を真似させるのが流行ったりしたがこの本はそれ以前に出版。目の付け所がおもしろい。 個人的には、国語の問題がイチオシ。 - 2026年5月23日
- 2026年5月12日
未来職安 (双葉文庫)柞刈湯葉読み終わったKindle個人的にこの話はどこまで行くんだろう。というのが気になり3日で読み切ってしまった。他愛もない主人公、大塚さん、所長の掛け合いがなんだかクセになる。 労働者が極限まで縮小してもなお、それなりに平和で豊かな暮らしを送れるとしたらこんな感じかな?と思う作品。 でも、実際はもっと富が偏在して機械がそれほど上手にならないので、もっと混沌とした未来になっていそうだなと。 ともかく、平成一桁生まれがおばさん扱いされるネットミームがあった中で、本作品では平成終わり生まれが完全な老人扱いされており、新鮮で面白いと思う作品でした。 - 2026年5月6日
学生を戦地へ送るには佐藤優読んでる朝井リョウのイン・ザ・メガチャーチ に関する記事(https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/041500053/073100420/)で、著者が共鳴を感じる本として紹介されており、気になったため購入。50%程度の進捗。 佐藤優の講義を文字起こしした形で描かれており、意図的だと思うが、口語調で書かれたり、会場で笑いが起こった反応が差し込まれている。その場で参加していたかのように読めるテキスト。 10年程度前の著作だが、混乱する世界情勢とあらゆる(特に疑問符が多分につくような)言説がありふれた今に、この本以降の世界に考えを向けながら読むことで、(時として死を目指すほど偏っていたとしても)信じ込みたくなる言説に対するしっかりとした予防接種になると思う。 文量と、内容の密度は重ためだが、佐藤さんのユーモアある解説を交えることで、軽やかに読める。 - 2026年5月4日
- 2026年5月4日
- 2026年5月4日
- 2026年5月1日
君のクイズ小川哲読み終わった小川哲さんの新書を読んで、興味を持ち、普段Quizknockを見ている視聴者としては非常に楽しめた作品だった。 本筋と過去回想が入り混じりながら進んでいく構造や、読みやすい文章もあり面白い。 - 2026年5月1日
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