

とろたく
@takutsuna
小説(SF、短編等)、エッセイ、ビジネス書、実用書、ブルーバックス、学術系など、ジャンルに拘らずマイペースに読んでます。
目移り激しく、「1冊読んだら、5冊買ってる」みたいな積読が発生しがち。
最近ハマってる小説家は、青山美智子、小川哲、朝井リョウ
- 2026年8月22日
- 2026年8月21日
知はいかにして「再発明」されたかリサ・ウォルヴァートン,イアン・F・マクニーリー,冨永星気になる - 2026年8月20日
ファウンデーションアイザック・アシモフ,岡部宏之気になる - 2026年8月20日
スペインの宇宙食菊地成孔気になる - 2026年8月19日
家守綺譚 上梨木香歩,近藤ようこ気になる - 2026年8月19日
宙わたる教室伊与原新読み終わったKindle定時制高校に科学部が作られ、火星のクレーター再現の実験を行、学会発表まで向かおうとするお話。 様々なトラブルやいざこざがある中で、イキイキとしたキャラクターたちが目の前の障壁を乗り越えていく人間ドラマに心を動かされる作品。 お話全体はフィクションであるが、モデルとなった定時制高校があり、火星クレーター関連の実験をされ、学会にも出られたというらしい。 自分は全日制で、通っていた高校も定時制はあったが、このお話の中で出てくるような交わりもなく、要のようなステレオタイプで認識してしまっていたため、(受験や偏差値に惑わされず)夢中になって科学に取り組むキャラクターたちや、実話として定時制の子たちが科学大会に出ているということに驚いた。 - 2026年8月16日
- 2026年8月15日
読み終わったKindle管理社会に対する人々の心情が描かれている作品。闇がなければ光は存在できない。というような二項対立はたいてい表裏一体だからどちらかに極端に傾くことのないことを作品を通じて伝えようとしているのではないかと考えられる。 大きくネタバレになるが、最後の男は誰だったんだろう。 なんとなくジョンな感じもするがどうだろう。ところどころ話がつながっていないように感じるところもあるため、読みが浅いのか、単に描かれていないのか。ディストピアものなので、すっきりしないといえばしないが、全体がどんなお話だったのかまとめるのが難しいと感じた。 管理社会といえば、生成AIが当たり前になった今に通じる気もする。サーヴァントと呼ばれる人工知能が人々のあらゆる意思決定を手助けし、高い予知能力で不安を取り除くことで、人々は想像力を失い欠如していくわけだが、現代の風刺的な側面もあるのではないかと思う。 確かに、現実の自分を省みるとAIに身を任せるほど、自力でしっかりと考えようとすることが難しくなっているように感じる。 その意味で、単行本の初版から10年近く経つが今読んでも面白い作品だと思う。 - 2026年8月15日
- 2026年8月10日
ハンチバック市川沙央読み終わった密度がとんでもない小説。ページ数が少ないから読みやすいかなと考えて本屋で手に取ったが、テーマがずっしりと重たく、普段使わない語彙も数多く出てくる。 大きな障がいを持たずにいることの意味。障がいを持った方がどのように社会を見ているのかを否が応でも突きつけられ、考えさせられる。 人生観や死生観がぐらっと揺らぐような作品だ。 - 2026年7月26日
悪童日記 (ハヤカワepi文庫 ク 2-1)アゴタ・クリストフ,堀茂樹読み終わった作家の小川哲さんが、出版区の中で触れられていて興味を持った作品。<子どもたち>が、この世で起こる様々な試練的場面に対してどのように対峙していくのかを、追体験できる作品で一種の冒険物語として読めた。内容は重々しいものの、感情的な揺さぶりをかける表現がなく、また日記形式ということもあり、パラパラ・サラリと読める軽やかさがある。ただし、物語全体の重さは重いままだ。 魅力的な<子どもたち>のキャラクターに惹かれ、最後の終わりにあっけなさを感じいたら、続編が2作もあるという。続編も読みたい。 - 2026年7月18日
斜め45度の処世術小川哲読み終わった作家の小川哲さんの世間の見方や考え方がわかる本で、タイトルの通り斜めな感じの書き口でした。ただ、小川さんの本体というより、ちょっと斜めな感じに寄せてる部分もあるような...🤔 もっとも納得したのは"正直者"は嘘が得意 という章だ。ごもっともと思いますし、そういう自分の側面あるよなと思える内容でした。 - 2026年7月11日
- 2026年7月5日
三体ワン・チャイ,光吉さくら,劉慈欣,大森望,立原透耶読み終わったKindle世間の評判通り、予想もしない方向へと話が広がっていくのが刺激的だ。 そして、この三体で中国作家の本を初めて読むことになったが、文化や政治が西欧日本じゃないだけで、このような物語なるのか。という新鮮さも相まってよりも面白く感じる。 続きも気になる。 - 2026年6月21日
- 2026年6月14日
三体ワン・チャイ,光吉さくら,劉慈欣,大森望,立原透耶Kindle読んでる話の展開、広がり方が予想を超える展開で面白い。 しばらく放置していたkindle端末を引っ張り出して読んでいるが、スマホよりも文字多くて読みやすい。通勤時間にサクサク読める。 まだまだ続くのでこの後の展開がさらに楽しみ。 - 2026年6月11日
マイボディ・オン・ザ・ムーン 上矢野アロウ気になる - 2026年6月11日
世界99 上村田沙耶香気になる - 2026年6月10日
グレタ・ニンプ綿矢りさ気になる - 2026年6月7日
インストール綿矢りさ@ カフェ高校生の女の子と、小学生の男の子の話。 2000年台のあの頃のインターネットがどんなシーンだったか思い起こされるのと同時に、失われた10年が世間的になっていた社会での高校生の心情に魅せられる作品
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