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とろたく
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@takutsuna
小説(SF、短編等)、漫画、ビジネス書、実用書、ブルーバックス、学術系など、ジャンルに拘らず気の赴くままに読んでます。 「1冊読んだら、5冊買ってる」みたいな積読が発生しがち。 小説の中では、青山美智子先生の本を特に好んで読んでいます。
  • 2025年10月12日
    睡眠の起源
    睡眠の起源
    睡眠がなぜ始まったかとか、意識したことないけど、面白そう
  • 2025年10月11日
    読んでいない本について堂々と語る方法
    読んでいない本について堂々と語る方法
    ブックカフェで気になり手に取った。本の相対的な立ち位置を中心にどうやって読んでいない本に語るかが書かれている。 読んだ本を人に話す時に、ついついその人が呼んだ前提で話しがちだが、この本が語るような切り口で最もらしいところを押さえて話せるようになると、本を媒介する人との会話がより盛り上がる気がする🤔
  • 2025年10月11日
    ゲームフリーク 遊びの世界標準を塗り替えるクリエイティブ集団
    ゲームフリークの誕生の歴史を振り返る社史的な本で、2000年のものを復刊している。 ゲームに熱狂した1人の若者が、会社を立ち上げグローバルに広がるゲーム・コンテンツを作り上げた歴史の原点を知ることができ、ポケモン世代の自分には面白さ倍増の本だった。
  • 2025年10月11日
    成瀬は天下を取りにいく
    話題になった時に買ってからしばらく積読していたが、滋賀県大津出身の方に出会ってから思い出して読んだ本。 大津と膳所の位置関係や、大津の街並みに思いを馳せたり、主人公成瀬の武勇伝が軽快に進みむ爽快感を味わうなど、いろんな角度から楽しめる作品。(さすが本屋大賞!) そして、5年前のコロナ禍の大変さを懐かしくも苦く感じさせられ感慨深い。半分ぐらい読んだので残りも読む。
  • 2025年10月11日
    疲労とはなにか すべてはウイルスが知っていた
    疲労が起きるメカニズムに迫る本。筆者のブルーバックス好きが溢れていて、きっと楽しみながら執筆されたのだろう。ということが想像できる本だった。 また、コロナ後遺症や様々な論文をもとに、疲労の仕組みを解説していて、そこにウイルスが影響していたり、ウイルスの人間の共存関係まで言及されていて、知的好奇心が刺激される面白い本だった。
  • 2025年9月7日
    なぜ皆が同じ間違いをおかすのか 「集団の思い込み」を打ち砕く技術
    集団的幻想が何か、気になって読み始めた。 昨今のSNSに左右される世論の背後にある人間の特性を理解できれば。
  • 2025年8月29日
    全社デジタル戦略 失敗の本質
    全社デジタル戦略 失敗の本質
    日系大手で行われる全社DXについて、どのような失敗があるのか、それを防ぐために重要なことは何かまとまっている本だった。理論だけではなく、実際のエキスパートの声を踏まえた内容となっており、リアリティを持って読むことができた。
  • 2025年8月9日
    野中郁次郎 ビジュアル講義 第二次世界大戦
    戦後80年。不穏な世の中になっている中で、先の大戦をしっかり振り返りたいと思い、いいお値段したが購入。 お盆で読むぞ
  • 2025年6月20日
    横浜駅SF【電子特典付き】 (カドカワBOOKS)
    横浜駅が自然増殖し、本州を覆うようになった時代の話。横浜駅増殖前の時代背景や、柞刈湯葉さん特有の if 設定が斬新で面白く一気読みしてしまった。また、エキナカとそれ以外が区分されてそれなりの時間軸が経ったあと、人は何を考えどう生きるのか。また、その対立軸がどんな思想をもとにどう活動するのか、社会的に考えられる側面も多分にあり個人的には考えさせられました。
  • 2025年6月8日
    開業医の正体
    開業医の正体
    町のクリニックの裏側に迫る本らしい。 子どもの頃はクリニックの違いなど微塵も気にしたことなかったが、大人になり人のやる事だから良し悪しや腕前や相性ってあるよなぁと。普段のクリニック選びの参考になれば。
  • 2025年6月4日
    新版 就職しないで生きるには
    新版 就職しないで生きるには
    古典的な名著らしい。ちょっと気になる
  • 2025年5月1日
    エッセイストのように生きる
    タイトルの言葉が妙に頭の中に残って反響した本。著者である松浦弥太郎さんの別の本を読んだり、周囲に好きな人がある影響もあり手にとって読んでいる。 職業人生よりも、もっと根源的で哲学的な人生のあり方や生き方について考えられそうな本。
  • 2025年4月30日
    落とした指輪を出品されて 警察沙汰になった話 (コルク)
    ブログ調な文体で、さくっと読める。 ネット社会で高価なものを落とすとどうなってしまうのか、社会の一面を知られて面白かった。
  • 2025年4月14日
    行動経済学が最強の学問である
    よく耳にする行動経済学の考え方をまとめられている良書だった。ビジネス書にありがちなxxすれば万事OKという論調ではなく、弱点やバランスも考慮されていて自分的には良いと思う本だった。
  • 2025年4月13日
    ヘンな論文 (角川文庫)
    ヘンな論文 (角川文庫)
    え!そんなテーマで研究してる人がいるんだ!!ということを知ることができる本でした。 芸人さんらしい読みやすい文体でサクッと読めます。 論文のあり方にも切り込む社会派な側面もあり、読み応え抜群です。
  • 2025年3月31日
    ヘンな論文 (角川文庫)
    ヘンな論文 (角川文庫)
    とあるYoutuberさんがおすすめされていたので、買ったが、なんでこんなことまとめてる人がいるんだ!?という面白さに気づける本。研究者兼芸人さんが書いてるため、軽やかな口調で読みやすいのに、しっかりしてる。続編も読みたい!!
  • 2025年3月25日
    行動経済学が最強の学問である
    行動経済学の入門として、まずは斜め読み中。 なんとなく聞き覚えのある理論をしっかり頭に定着させて、実践に使えるようになれれば。
  • 2025年3月23日
    ほんとうの味方のつくりかた (単行本)
    タイムラインに流れてきたから気になったけど、味方ってどういう意味だろう? 価値観を共有できる人?資金を提供してくれる人?きになるなー
  • 2025年3月22日
    いつだって喫茶ドードーでひとやすみ。
    コロナを経て、生まれてしまった、ちょっとした人との距離に思いを馳せる
  • 2025年3月19日
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