かのうさん "Wonder" 2026年5月12日

Wonder
映画になっていたらしいのだけど、知らず。 原作の表紙もよく見ていたけど手にはとっていなかった。 私は親切している自分に酔ってる時の自分がものすごく嫌で(この感情が出てくるってことは1つ親切じゃないって証拠だろうとも思うが)よりサマーに近づけたらなという感覚が常にある。 そして、 ああ、これ今の娘に手渡したい本だなぁと思った。 彼女はヴィラみたいなこと、考えている気がする。 自分の中で葛藤しているような気がする。色々。 特に弟が小さい頃から身体が弱くて入退院を繰り返し、寂しい思いをさせてしまったのはよくわかっているので、そういったところで彼女はヴィラと同じような思いがあると思う。 だからこの小説は彼女の力になるのでは? 親は、気づいていない。 で、子の気持ちがどこにあろうとも、自分のことを子思いのいい親だと思ってるけれども、果たしてどうだろうか。 というようなことを思った。 あとは、やっぱり、本は味方になってくれるなということ。 オジーのユーモアセンスとか、考え方とか、小さい時から色々読んできたからなんじゃないか?と思いながら読んでいた。
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