
ころっそ
@03mitz
2026年5月12日
月夜行路 Returns
秋吉理香子
読み終わった
心に残る一節
読書メモ
読書日記
@ 新宿区立漱石山房記念館
前作同様、読み始めるとスラスラと勢いよく読み進めることができた
ひとつひとつの事件はどれも最後には心がちいさく温まるもので、これが映像でどう表現されるのか期待が高まる
そして、話の大枠であるノートパソコンのパスワード
あれこれ調べて挑んでみるも結局はシンプルでわかりやすいものだったりする…
最終話のママの父親からの手紙には胸が震えて自然と涙が止まらなかった
「この先どんな時代になっても。この先どんな困難が起ころうとも。─あなたは、あなたであれ。」
文学に救われている人はママだけじゃなくたくさんいると思う
そういったママのことを理解できなくてもママのことを受け入れている姿に父親としての優しさと温かさを感じられた


