
シオミ
@nsomk_240
2025年4月1日
てつがくを着て、まちを歩こう
鷲田清一
借りてきた
ちょっと開いた
卒論で身体・知覚関連に興味をもち、読んでみた。
「人の体毛は微かな風の揺れをキャッチするためにある」ような主旨の文章が頭から離れない。
昨今、脱毛等で人体から触覚に影響する大事な要素が身体からなくなっていっていると思うと、
ある意味ヒト自身が一歩一歩、自らAIのような存在に突き進んでいるような気がして悲しくなる。
それと同時に、コンプレックスが好きになるきっかけを与えてくれた大切な本。
今年(2026)の5月の風が包み込んでくれるようなほんのり温かく気持ちいい風が多く、自然とこの本のことを思い出した。
