
もぐもぐ羊
@sleep_sheep
2026年5月12日
呪いのウサギ
チョン・ボラ,
関谷敦子
読み始めた
とりあえず最初の表題作から。
呪いの道具としてのウサギのランプ、それを代々作ってる家が差別というか下賤な職業とされていた頃からの祖父の語りで物語は進む。
祖父の友人を陥れた人間を呪うために禁忌をおかして呪いのウサギを作って送ったのだけど、肝心の呪いを受ける側の人間の悪さがあまり書かれてなくて、不完全燃焼だった。
結構な悪ではあるのだけど、その悪さよりも呪いのウサギの暗躍の方が印象に残った。








