
波
@namireads
2026年5月13日

高島野十郎画集
川崎浹,
西本匡伸,
高島野十郎
読んでる
東大農学部を首席で卒業後独学で絵の道に、画壇との付き合いを避け生涯独身、隠者のような孤高の人生を送り生前はほぼ無名で…
という概略だけでじゅうぶん気になる存在だけど、絵を見るのにそんなことは当然必要ないのだけど、野十郎の野は野垂れ死にしたいからと嘯く、なんて甘美な世捨てだろうか。分かりやすいエリートコースだってあったはずなのに一切に背を向けて自然と仏教と絵を拠り所にし続けたこの人をもっと知りたいし、読み終わったら絶対もう一度絵を見に行きたい。大阪での開催は6/21まで
"月ではなく闇を描きたかった
闇を描くために月を描いたのです"


