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波
波
@namireads
  • 2026年2月4日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    映画始まるまでに読めと言われ
  • 2026年2月4日
    私の小さな日本文学
    私の小さな日本文学
    海外の人から日本の文学作品をおすすめしてもらって、そのなかに牧野信一が入ってるという喜び 久しぶりに「蜜柑」が読めたのもよかった
  • 2026年2月3日
    インド夜想曲 (白水Uブックス 99 海外小説の誘惑)
    インド夜想曲 (白水Uブックス 99 海外小説の誘惑)
    眠らない夜に
  • 2026年2月1日
    レクイエム
    レクイエム
    ペソアのために "わたしたちは物語を必要としています、たとえそうは思えなくてもね。"
  • 2026年1月30日
    闘争領域の拡大 (河出文庫)
    闘争領域の拡大 (河出文庫)
    ウエルベックはもう、こいつだけ読んどけばオッケーじゃない? あとこの本にはそれほど出てこないけどウエルベックはいつも農業(酪農・畜産)に言及していて、もしかしたら自分と同じことで怒りを感じているのかもしれなくてその部分を確かめたくて読んでしまう。 それがある限り本当には心穏やかに生きることは不可能なのに誰にも話せないこれについてウエルベックと直接話しがしたい。
  • 2026年1月28日
    島とクジラと女をめぐる断片
    島とクジラと女をめぐる断片
    おそらくもう旅をすることは叶わないので、本のなかを。捕鯨と捕鯨手についての文章が鮮やか
  • 2026年1月26日
    無垢の博物館 下
    無垢の博物館 下
    「コレラの時代の愛」を思い出した。 世間の評価は関係ない、彼女が世界なのだから。 負けたわケマル、よくやったよ!
  • 2026年1月22日
    日々の泡
    日々の泡
    君が好きだと言ったヴィアン。 より原文に近いと教えてもらって
  • 2026年1月22日
    聖女伝説
    聖女伝説
    きっと私も落下を続けているのです 聖女を夢見ながら、今も
  • 2026年1月21日
    カーテン 7部構成の小説論
    カーテン 7部構成の小説論
    届いた〜! クンデラの翻訳本はこれと、あと「邂逅」で本当に最後。心して読みます
  • 2026年1月20日
    停電の夜に
    停電の夜に
    「三度目で最後の大陸」を三十三度目ぐらいに読む。この人のほかの本はあまりしっくり来なかったのだけど、これは何でもないときにふと思い出したりして胸がいっぱいになってもう早く帰って読もうってなるのでそうした。宝物のような短編。
  • 2026年1月16日
    ユリイカ 2013年10月号 特集=武田百合子 歩く、食べる、書く
    ユリイカ 2013年10月号 特集=武田百合子 歩く、食べる、書く
    "昏れがた、松の芽がいっせいに空に向ってのびているのが、くっきりと目にたつ。花札の絵のようだ。心がざわざわする。私の金銭欲と物欲と性欲。" コロナで微熱が続いてたときに読んで、むらむらと生命力をかき立てられた6/3の日記。元気なときに読んでも最高だ。気合い入れて化粧したし百合子読んだしよし行ってくる
  • 2026年1月13日
    とるにたらないちいさないきちがい
    そのことによって、失ったものがたくさんあるから
  • 2026年1月13日
    無垢の博物館 上
    無垢の博物館 上
    (インスタの)読書の師匠のご紹介
  • 2026年1月6日
    アムラス
    アムラス
    「アムラス」一家心中の生き残りの兄弟。男の淡々とした語りが不穏で落ち着かない。壊れてゆく精神の不気味な静けさ。 "注意深い目つきでわたしの心を乱す鴉" 絶望は塔のなかで凍てつき、もう誰の声も聞こえない。 「行く」はいつものベルンハルト。つまり大好物。かくも覚醒した状態をひとは狂気と呼ぶのか。 ズボンのほつれのグルーヴ感。「狂気が入場する」「脳が上手い」などすごい言葉が出てきて絶句。
  • 2026年1月4日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
    うぶぎ ゆき つき こめ ほね 記憶の中の白いものたち 死者を悼む気持ち 決意にも似た、白い祈り ただでさえ困難な生を、こんな感受性を持って生きるというのはどれほどの戦いだろう。哀しみのなかにある強さ。そのイメージとしての白。
  • 2026年1月3日
    冬の夜ひとりの旅人が
    冬の夜ひとりの旅人が
  • 2026年1月3日
    ラディゲの死
    ラディゲの死
    奇跡のようなラディゲは天からの借り物。やがて返さなければならないことは分かっていたけれど。 夜空の星に、そこではせめて離れることのないよう自分とラディゲを置くコクトオ。なす術もない運命の無慈悲もコクトオの深い悲しみも、三島由紀夫の美しい言葉で書かれると何か別のいいもののように思える。
  • 2026年1月2日
    幕間 (平凡社ライブラリー0897)
    幕間 (平凡社ライブラリー0897)
    ヒバリが鳴いてミヤマガラスの飛ぶお庭の風景を美しいなと思ったり詩を暗誦したり、戦争の気配が近づくなかでも文化的であろうとする、噂好きで俗っぽいところも当たり前にあるけど日常を大事にしているごく普通の人びと。ここに出てくるすべての人たちの上にこのあとすぐ戦争が起きてこれらが奪われてしまうのか。三ギニーというエッセイでウルフが国の指導者がもし女だったら戦争なんて起きてない、自分が産んだ子どもを死なせるようなものを女は始めたりしないみたいなことを言っててこれって極論だろうか。アイサもラトローブもマンレサも、見くびられてるようであっても実はこの小説で革新的なのは女性ばかりだ。 ラトローブが新たな劇のイメージを掴むところとアイサ夫婦の最後の場面がシンクロしてるのとかすごくかっこいいオープンエンディングだけど劇中劇はあまり意図が汲み取れなくて、ときどき何かがチラッと光る瞬間があっても逃してしまう。もどかしさが最高潮のとき本文に、「目の奥には言葉があるのに口まで下りてこない」みたいな言葉が出てきてそれなってなる。
  • 2026年1月2日
    ある協会
    ある協会
    100年前、ウルフがデビューしたての頃のフェミニズム小説。もともとはある著名人のあからさまな女性蔑視発言への反論として書かれたものだそう。必ずしも成功したとは言えないのだそうだけど、権力とか世論とか大きな力を相手に異議申し立てをする際の最も賢くスマートで効果的なやり方だと感じた。時には正攻法よりも、状況を逆手に取って軽やかに辛辣に。 30ページほどの短編だけど濃いい。片山亜紀さんの解説もカッコいい。本やネットなどで情報を受け取るだけでなく、書かれている事を読むことで書かれていないことを考える。主体性を持って問いかけ答えを掴みとる事。そうやって獲得したリテラシーこそが、自分を信じるという事に繋がるのだと。その通りだなあ。
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