
えい
@shibamoti
2026年5月10日

落ち葉
平山和子,
平山英三
読み終わった
絵本
@ 自宅
絵と写真で送る落ち葉の本。
作者のおふたりは長野・黒姫に住んでおられ、そこでの生活で出会った落ち葉の様子が綴られている。
本書の文章自体は子どもにはやや難しい気がする(小学校中学年程度から?)けれど、落ち葉のイラストはとても美しく、時に思いがけない形や色合いをしていて面白い。眺めるだけでも十分に楽しめるだろう。
作者が実際に見つけたという落ち葉の種類は多彩で、拾い上げたあと変化していく様子まで描いてあったり、同じ木の葉でも違う姿が見られたりする。そんな落ち葉を描く絵のクオリティは本当にすごくて、こんなにも細かでリアルに描けるのだなあ……と思わず感心してしまうくらいだった。