

えい
@shibamoti
なんでも読むタイプの備忘録。
絵本、エッセイ、マンガ、食べ物、小説少し。
感想は簡易な自分の主観メモ。
- 2026年10月30日
- 2026年10月30日
パン どうぞもりといずみ,彦坂有紀読み終わった絵本@ 自宅パンどうぞ、ぱくっ!の響きとリズムが楽しい絵本。 著者の経歴からするに、この絵本も木版画なのだろうか? あんパン、ジャムパンなど馴染みの深いパンたちが次々に出てきては、そのたびにぱくっ。やっぱり楽しい。 描かれているパンは、ことごとくこんがりと良い感じのきつね色で、う~ん美味しそう!と思えるような王道の見た目。 白いページのど真ん中にどどんとパンが鎮座している構図も、豪快で目を惹くし、なんだか何処か愛らしくもある。素敵な絵本だ。 - 2026年10月19日
小さな神のいるところ梨木香歩エッセイ読み終わった@ 自宅著者の雑誌連載エッセイをまとめた一冊。 八ヶ岳、東京、時に九州から見る四季折々。鳥や草花を愛し興味深く観察する姿勢はそのままに、最近の気候変動や天災・世界情勢の変化を憂う様子も多く見られる。おそらく、誰しもが感じているのと同じように。 この表題こそは、われわれが生きる地球、その自然と環境を捉えた著者の眼差しなのだろう。 著者は私にとって文章、語彙が自分と違う作家で、未読本を読む度に発見があるのが面白い。 それでいて、日々を綴る時の呼吸は自分と似ていると感じる。 動植物(動物は特に鳥)の名前もだんだん馴染みが出てきて、なんとなく楽しくなる。 ところで、著者の近況はまったく追っていないので、どうもこのエッセイがかなり新しい作品であるらしいことを読んでから知った。 このエッセイの前のエッセイもあるらしいので、そのうち読んでみようと思う。 - 2026年10月10日
御馳走帖改版内田百けん,内田百間エッセイ読み終わった@ 自宅内田百閒、エピソードはざっくりといくつか知っていたが、著作を読むのは初めて。 とんでもないエピソードも多い人だが、確かに変わり者でこだわりも強い。そのくせ何処か愛嬌があり偏屈で嫌な奴とは言い切ってしまえない人柄なのが、「錬金術」が可能になった理由なのかもしれない。 冒頭の日記抜粋部分から本文全体の隅々に至るまで、食べ物、酒、煙草に対する執着の強さ、そして几帳面なんだかずぼらなんだか分からないちょっと面倒臭い人柄を感じた。 明治は日本の食の大きな過渡期だったのもあり、現代に生きる自分には新鮮な認識も多く興味深い。 文語体なのでもちろん読みやすくはないし、漢字も当時の当て字など多く(三鞭酒など)戸惑うのだが、そういう部分があっても読めるくらいに内容自体は緩めだ。 - 2026年10月8日
ウー・ウェンの100年スープウー・ウェン,長野陽一エッセイ読み終わったレシピ本@ 自宅中国で生まれ育ち、日本で暮らす料理家の筆者が綴るスープの話とレシピ。 中国料理でスープは「湯」と呼ばれ、食卓において大事な位置を占める。 筆者にとってもそれは同様で、幼少期は母が季節のスープを作ってくれ、今では自分が様々作るようになったという。 親から続くその食の歴史を、100年スープと呼んだのだ。 クッキングサロンを開いている筆者は、中国料理を作るだけでなく料亭で日本料理も習っているそうで、日本風の出汁にも詳しい。 私は料理関係の人物にあまり詳しくないのだけれど、本文中には中国の五行思想や漢方的な観点、栄養学的な観点からの記述もあり、学びを惜しまない真面目な人なのだなと感じた。文章も易しく分かりやすい。 中国と日本の水や出汁の違いを生かし、季節の野菜を生かして作るスープのレシピは美味しそうだし興味深い。野菜はキャベツ、トマト、きのこなどで、入手が難しいような野菜は使われていない。 和風だしの引き方はもちろん、鶏がら出汁の取り方、骨付きの肉の茹で方まで本文に掲載されている。この本で必要となる調理法や何故そうするのかという理由が、全部ちゃんと説明されているのがありがたい。 レシピとしては作りやすい物もそうでもない物もある。ひと手間かかった料理の割合が多い、丁寧な料理の本だとは感じる。 ただ、そのひと手間の分美味しいのだろうなと思うし、素材がシンプルなメニューも多い。作りにくそう、という感じではなく、スープ好きとしてはかなり良い本だと感じた。 - 2026年10月8日
おいしい おとふくしまあきえ,三宮麻由子読み終わった絵本@ 自宅食卓に並ぶ料理を食べると聞こえるおいしいおと。春巻き、ごはん、お味噌汁、野菜に、デザートまで。ご家庭の日常のフルコースという感じの献立で、食べるとさまざまな音がする。 そんな、音ともに楽しむ食事の絵本。 絵本のイラストが美味しそうなのはもちろん間違いなく、目に楽しいのだけど、食感に使われるオノマトペが独特でこれは声に出してみると楽しい。 「サシュ スウィーン」とか、「カル カル カル」とか。 子どもと一緒に音読してみたら、リズミカルで愉快な発音はいかにも面白くて盛り上がりそうだ。 - 2026年9月30日
まないぬのまにまにくまおり純読み終わった画集・写真集@ 自宅大好きなイラストレーターさんの作品集。 いつかこの方に私のいぬの絵をコミッションでお願いしたいと思っているくらい好き。 身の回りの事物を描く筆がとても優れていると感じる著者。果物や石などの生物だとか、鳥や犬や猫などの動物、風景まで。 その中でもいぬを見つめる眼差しのあたたかさは特に強く感じられるものだ。 著者と長年をともにして、見送った愛犬「はっちゃん」の存在があるからなのだろう。 巻末に寄稿した芸人の方然り、いぬと暮らす人にはそれぞれのまないぬがおり、まないぬがのびのびと暮らしている姿に得難い幸いを与えてもらっている。 それはきっと、いぬがいなくなったあとも。 心の中で、いぬはずっと、ともに過ごした時間で見た幸せそうな姿でいつまでものびのびと暮らしている。 何度も読み直し、いぬと見つめ合った。 これからも見つめ合いたい本。 ずっと手元において、時々眺めてはいぬのことを思いたい。 - 2026年9月26日
オアシス国家とキャラヴァン交易荒川正晴読み終わった資料系@ 自宅シルクロードという誰しもが耳にしたことのある交易路の実像を解説した一冊。 オアシス国家におけるキャラヴァン交易は、主にソグド人の手によって展開していた。ソグド人、ソグディアナという言葉はよく聞いていたけれどやっと頭の中の情報が結びついた感じ。 その交易の形もまた時代の遷移によって変わっていくのだが、変化の仕方も含めて面白く感じた。 7~8世紀の唐代、13世紀モンゴルの時代に至る前にも、東西の繋がりの地盤がしっかりあったのだというのは興味深かった。 規模の大きな国家の繁栄というのは、もちろん周囲に多大な影響を与えるが、氷山の一角が見えるまでの水面下での人々の営みの存在は確かにあり、無視してはならないものである。 交易を国家ごとの部分で見るのではなく、ユーラシア全体で見るという視点はなるほどと納得感があった。 山川出版社には受験期にお世話になった。資料集用語集は随分読んだ気がする。 世界史リブレットシリーズは初めて読んだのだけど、分からない言葉に出会ったなと思う時には大体注がついており、写真資料もあり、サイズ感もコンパクトでハードルが低く、とても良いシリーズだと感じた。 今後も読んでいきたい。 - 2026年9月24日
ROOM 測って描いたインテリアデザイナーの部屋72NIKKEN SPACE DESIGNエッセイ読み終わった画集・写真集@ 自宅インテリアデザイナーたちが同僚の部屋を訪ね、実測して描いたという部屋の見取り図スケッチ。 部屋主の個性はもちろん、書き手の個性もよく見えるのが面白い。 見やすいなーと思う図も、ちょっとごちゃっとしているなと感じる図もあり、それもまた味わいだなと感じる。 自室(自宅)に関してのこだわりやウィークポイントは、家選びの観点でも参考になる。 全部満足満点という家はなかなかなくて当然だけれど、落とし所を見つけて付き合っていくのは大事だ。このタイプの家にはこういう弱点もあるのかという気づきも与えてくれ、素直に自分にも役に立ちそうな知識だなと思った。 インテリアデザイナーたちの部屋ということで、家具やレイアウトにかなりこだわりがある人も多いようだ。 特に椅子やソファは有名な物を置いている人がたくさんいた。観葉植物やライトにもこだわりがある人は多そう。 住んでいる部屋、ということで、ワンルームの人もいれば一軒家やメゾネットなどの見取り図もあり、多様。 生活の仕方も、一人暮らしだったり、家族と暮らしていたり、家にほとんど帰らなかったり、趣味に力を入れた部屋だったりと、10人の人柄が少なからず見えてくる。 楽しい本だった。 - 2026年9月22日
- 2026年9月17日
ようかいりょうりばんづけ澤野秋文読み終わった絵本@ 自宅料理番付を作ろうとしているとうふこぞうたちが目を付けたのは、ボロボロのとうふや。ぼそぼそしたとうふは見事番付入りして、それから……という顛末までを描く絵本。 妖怪や動物、人間のタッチはコミカルで表情豊かな味わいがあり、楽しい。 ド派手な絵柄ではないけど、登場人物たちが個性際立っており、妖怪というものを印象深く描くのが上手な作家さんなのだなと感じた。 それにしても、妖怪と人間の味覚はかなり違っていそうだ。 妖怪世界で番付で上位になるのは、ぼそぼそしていたり硬かったり、人間世界では美味しくないと思われるような食べ物のようだ。 その辺りの設定も面白かった。 お話としては、妖怪人間双方に大団円という感じで終わり、さっぱりしていてそれも良かった。 あと江戸時代からこのかた、ランキングという概念は日本人に愛されているなあと思う。 今も昔も、世間の評判は気になるね、などと思いながら読了した。 - 2026年9月17日
ぎょうれつのできるスパゲッティやさんふくざわゆみこ読み終わった絵本@ 自宅ぎょうれつのできる~の絵本シリーズ。今回はスパゲッティやさん。 どんなお店の話なのかなと思ったら、なんとお店屋さんの話ではなかった!ともあれ、みんなで美味しいスパゲッティを食べられる素敵な話には違いない。 レッサーパンダくんはちょっとおまぬけだったけど、困った時はお互い様!で助け合いしていく姿はえらいし、わらしべ長者みたいな面白い展開。 そしてスパゲッティや材料のイラストは文句なしに美味しそうで、その上巻末にはレシピまで。 手厚くお膳立てをしてもらい、読み終わる頃にはすっかりスパゲッティの口になってしまった。 - 2026年9月16日
かこさとしの食べごと大発見 1加古里子読み終わった絵本@ 自宅まさにタイトル通り、日本人に馴染み深いたべものの絵本。 子ども向けの絵本というには内容がかなり細密で、1993年というかなり昔に出た本だとしても硬派で古風な言い回しもある。 ただ、それだけ非常にしっかりコメやミソに注目した本でもあり、料理の種類をなぞるだけではなく来歴や調理方法まで事細か。 情報量が多く、力も気持ちも入っていることが伝わってくるようだ。 あとがきの「食事は未来への願い」という言葉、その内容には作者の強い思いを感じ、心に残った。 食べ物に感謝し、素材をよく知りたい気持ちが強まるような、熱い絵本だ。 作者の経歴が添えられているのを見て、「え?このかこさとしさん、そのかこさとしさんだよな?」と驚いたのだが、東大の理系卒(しかも博士号あり)の、バリバリの理系の方なのだそう。 絵本作家として有名な人だけに意外に思える経歴だったのだが、色んな分野の人が子どもの読める絵本に携わっているというのはとてもありがたい環境だなと感じた。 - 2026年9月2日
100このたまごももろ読み終わった絵本@ 自宅ほしのおうさまからのお願いで、届けられた100この卵で料理を作ることになったネズミのモリー。 1個、2個と卵をカウントしながら作られる様々な料理、デザート。色んなものを作っても、100個を消費するのはなかなか大変だ。そして待ちきれなくて早くやってきてしまった王様に出した、シメの素敵なデザートは……。 卵の残りが減っていくのが面白い。優しくキュートなタッチで描かれる、美味しそうな料理と可愛い動物たち。 シメを飾る特別なデザートが、なんと私の大好物だったので、なんだか嬉しくなりにこにこしながら読了した。 - 2026年8月28日
着物のえほん高野紀子読み終わった絵本@ 自宅着物にスポットを当てた絵本。 着方やパーツの名前、着物そのものや帯・生地の種類、文様や季節ごとの着こなし、着物文化の変遷……などなどとても盛りだくさんの中身。着物に関しての基礎知識を良い感じにダイジェストにしてくれている感じ。説明も丁寧で、イラストも優しい上に美麗だ。 説明自体は易しく分かりやすいけど、内容も文字も多いため、本当に小さな子には難しそう。その分小学校高学年~大人でも役に立つ内容な気がする。 華やかな着物や小物、可愛いらしい動物の家族が季節や行事に合わせて色んな着物をまとっているのを見るだけでも、楽しいは楽しいと思う。 着物を着て外出した先での振る舞い方のコツや、着物のために便利な道具、手入れの仕方まで書かれており、着物に全然詳しくない身としては純粋に勉強になるなあと思った。 浴衣ですらほとんど着たことがないので、素直に感心してしまった。 図説するのに絵本という媒体はもってこいだし、素敵な絵本だと感じた。 - 2026年8月28日
エルフの料理帳ロバート・トゥーズリー・アンダーソン,森嶋マリ読み終わったレシピ本@ 自宅表題通り、トールキン世界におけるエルフの料理をイメージしたレシピ本。 注意としては、トールキン財団など本家の公認本ではない点。ということはファンブックなのだろうか?扱いと立ち位置がよくわからない。 内容は作中で出た料理の再現レシピというより、あくまで「イメージ」レシピ。 レシピのイメージとして設定されているシーンがかなり細密で、登場する人物名や固有名詞も非常に多い。しかもイメージ本が特に有名な指輪物語に限らず、作品全般のエルフに渡るので、トールキン作品にある程度詳しくないと全くピンとこなそうだ。 案外料理の写真が多くなく、大半のレシピを文章と食材から想像することになる。表紙の写真が美味しそうだっただけに残念だった。 レシピの内容としてはちゃんとしているように感じたが、それなりに手がかかる物が多い。前菜やメイン、デザートに飲み物とジャンル分けされて記載されている。 食材は日本ではメジャーではなさそうなものもちらほら。正直実用には向かないし、張り切って作る雰囲気でもないかなと思いながらも、筆者のイメージするトールキン世界のエルフ像が見えたのは興味深かった。 - 2026年8月26日
おすしが ふくを かいにきた田中達也読み終わった絵本@ 自宅ミニチュア写真作家の作者による写真の絵本。 タイトルにあるおすしが服を買いに行く話の他、アイスやソーセージ、いちごなど色んな者(?)たちが街に買い物に出かける。 ミニチュアで作られた街並みは見ているだけで面白い。 この品物をこんな風に見立てて使うのか……と目から鱗の気持ちになり、感心する場面も多々ある。 主役になるおすしたちの他、犬だとかおじいさんだとかの通行人的な登場人物があちこちで再登場してくれるのも、なんだか間違い探しに没頭するような嬉しさがある。楽しい絵本だ。 - 2026年8月16日
世界をまどわせた地図エドワード・ブルック=ヒッチング,関谷冬華読み終わった画集・写真集資料系@ 自宅実際に地図として描かれた、実在しない場所や地形や生物のエピソード、そしてその地図自体を集めたフルカラーの本。ナショナルジオグラフィック。 アトランティスやムー大陸などの有名な場所から、なんと2000年代に至るまで地図(グーグルマップに!)に載っていた存在しない島まで、「幻」の存在の形は多岐に渡る。 絵巻物みたいな装画のとても立派な地図に載っている場所なのだから、もちろんその場所は当然存在するのだと思いがちだ。 書店で手に取ったり、もっと昔書物が限られた人しか見られない時代であれば、きっと疑うという発想がそもそも浮かばなかっただろう。 しかし地図を書く側や国家の都合、観測者・探索者たちの勘違い、そして意図的な嘘によって、地図というのは実に簡単に姿を変える。 古代の遠い土地の伝説、中世の宗教に密着した冒険に連なるもの、大航海時代の浪漫と悲劇、近代の探検における発見と偽装。 種々のエピソードが興味深かった。血なまぐさいものも、愉快でないものも含めて、地図が刻んできたのは人間の歴史の積み重ねだなと感じる。 - 2026年8月14日
江戸呑み久住昌之,江戸呑み連中,海原大,飯野亮一エッセイ読み終わったレシピ本@ 自宅江戸における「呑み」にスポットを当てた、対談、コラム、レシピの本。 料理担当は江戸の食文化を参考に江戸料理を再現するお店「芝浜」の海原氏。対談はコラム筆者飯野氏と、久住昌之氏。久住さんはとりわけ江戸に詳しいわけではないけど、再現料理に関しての現代の呑兵衛の素直な感想は、料理の味が想像しやすくなり嬉しい。 居酒屋の文化の発端はまさにここ、江戸から。豊かな江戸には様々な店があり、食べ物があり、昼からお酒を飲む人もいたそう。お酒の飲み方は今とは違うが、飲兵衛の気持ちはあまり今と変わらなそうだ。 コラムは知っていることから知らないことまで書かれており、楽しく読んだ。 写真や浮世絵も豊富なカラー本でパラパラ眺めるのも良い。 ページ数が殊更多いわけでなく、レシピも込みなので、本としては食文化の深掘りというよりずっとライトな印象はある。ただ、その分身構えず気楽に楽しめた。 - 2026年8月14日
うちのねこ高橋和枝読み終わった絵本@ 自宅「うち」にやってきた、元野良の猫。その猫が「うちのねこ」になるまでの絵本。 野良だけに警戒心が強くて、お迎えしても隠れてしまい、まともに姿すら見せてくれない。ようやく姿を見せてくれるようになっても、すぐ毛を逆立てて威嚇し、作者さんを引っ掻いてしまう。 打ち解けるまでの道のりの長さと、その間粘り強く猫と一緒にいて信頼関係を築こうとした作者の気持ち。 今では甘えん坊になったというが、最初のその一年は思うだけでなんだか自分事のようにドキドキハラハラとしてしまう。 作者さんも、もちろんねこも、お互い歩み寄るため頑張ったんだな……と胸が熱くなる。 にじみの味わいを生かしたタッチのイラストは柔らかな雰囲気。 猫の毛の質感を巧みに生み出している。 イラストも優しくてとても素敵。
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