
読書メモ
@readyomu
2026年5月14日
酒井美羽の少女まんが戦記 1
酒井美羽
登場する少女まんが家のエピソードを楽しむためのマンガだと思うけど、どちらかと言うと作者が繰り広げる若者らしい失敗に対する共感が強く残った。
投稿作を樹村みのりに手伝ってもらい、ギャラを渡そうとしたその瞬間「お世話になった先生を数千円で使うことになってしまう!」と気がつくところとか、「そういうのその場にならないとわからないよね〜」と昔、いや今も含めた自分の愚かさを連想してしまった。
でも、それも青春という感じでおもしろしいし、ワイワイガヤガヤと楽しそう。木原敏江がゴーカイなお姉さんという雰囲気で嬉しかった。あと、私は読めてない作家なんだけど、山田ミネコのエピソードたくさん出てくるのでファンなら楽しめるはず。
さておき最初が男性まんが家から受けたセクハラ話なのはわざとなのか…。


