---葉月--- "残像に口紅を" 2026年5月13日

残像に口紅を
残像に口紅を
筒井康隆
一文字ずつ消えていき、言葉も合わせて消えて行く世界。登場人物が少しずついなくなり、だんだん主人公の独白が増えていき、やがて…。 実験的試みという事でメタ的な発言(思考)もみられ、世界観そのものは面白かった。自分が、あの虚構世界に放り込まれたら、喋れるかしら? これ英語文化でやったら、Aが最後になるのかな…
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