
読書日和
@miou-books
2026年5月17日
中国語は楽しい
新井一二三
読み終わった
仕事で中国語はチャットやメールは使うんだけど、
最近よく見かける「台湾華語」って何?
MandarinとChineseって実際どう使い分けるんだっけ?
……そんな日頃のモヤモヤが、この本を見かけた瞬間に一気に頭を駆け巡った。
そう、中国語が話せると、ざっくり10億人と会話できる(はず)。
旅先でも意外と助けられることが多くて、ベトナムやマレーシアで華僑の方と話せたり、ロシアでは屋台の中国人に通訳してもらったことも。
響きもきれいだし、やっぱりできるに越したことはない。
最近は「仕事以外で漢字読みたくない……」と学習意欲が落ち気味だったけれど、これは楽しく読めた。
長く中国語に触れてきたつもりでも、初めて知ることが多かったのでメモ。
・中国語は「主語が先」ではなく、文頭にあるものを主語と呼ぶ
(今さらだけど、そっか!)
・「ちんぷんかんぷん」は
听不懂看不懂が由来という説も
・Mandarinはもともとサンスクリット語由来で「役人」の意味
著者が触れていた、
老舎の北京を舞台にした小説も気になる。
……読むのは楽しそうだけど、聴くのは大変そう

