Jay a.k.a. 金光ナナ "プロトコル・オブ・ヒューマニ..." 2026年5月17日

プロトコル・オブ・ヒューマニティ (ハヤカワ文庫JA)
序盤で提示されるハードな展開の連続と、ある意味で終わりのないインファイター同士のぶつかり合いのように読める「人間とロボットのダンスでの共演」の探求…… 確固たる論理の上に展開されるあらゆる描写があまりにも切実なのと、主人公と父親との関係が自分にも重なる部分があることも相まって読んでいてずっと苦しかった、苦しかったんだけど、その果てに主人公がようやく得られるひとつの答えとしてのダンスには胸を打たれるしかなく 読み終えたのが電車の中じゃなかったらしゃくり上げて泣いてた………
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