流鶯
@dasman61124
2026年5月17日
〈ほんもの〉という倫理
チャールズ・テイラー,
田中智彦
読み終わった
徳倫理学に興味があったので美徳なき時代が見つかるまでのアペタイザーとして。哲学・倫理学っていうより演説に近いんじゃないの。〈ほんもの〉というかAuthenticityを取り戻す(?)、擁護する(?)ような話で、まあ肝心のそれがなんなのか結局剔出できてないんじゃないかという批判もあろうかと思うけど、しかしそういう定義には至ってないけど守りたい価値あるものとしてそういうのがあって、その周辺を周りながらそれを際立たせていくような話なんだと思った。実は読むのは2回目だが、何も記憶に残っていない。ほんまごめん。『自我の源泉』も頑張って読んだが何も残らなかった。相性悪いのかしらん。全てに納得できるから消化吸収されず素通りしてく感じに近い気もする。