
hrh
@Hn-Fky_8916
2026年5月18日
読み終わった
青空文庫で「あのときの王子くん」を読んだ時,「あとがき」で、定冠詞の扱いと,タイトルを「あのときの王子くん」としたことの意味合いを,訳者大久保ゆうが述べていて,ちょっと気になっていました.しばらくして,原文で読めば定冠詞の扱いが分かるか,と思い,でもフランス語は読めないので,それでは英語で読めば,冠詞の使い分けも日本語訳と違って,分かるかもしれない,と考えて,Apple の「ブック」アプリでダウンロードできることを見つけて,読み始めました.
結局,冠詞の扱い云々を考えている余裕はなく,英文を読むことで精一杯.日本語訳タイトルを「あのときの王子くん」とした訳者大久保ゆうの考え方をちゃんと理解することはできませんでした.
ただ,同じ物語を読みなおすことはいつもはなかなかしないけど,1回目に読んだ時には気づいていなかったような伏線とその回収を,おーおーそーゆーことねー,と楽しみました.
だいたい,英語の本を読むのは,現役時代に必要な専門書を読んでいたことを除くと,40歳台の頃に,もともと岩波の児童文学全集(?)で読んで好きだった「ツバメ号とアマゾン号」シリーズを,原文で読んでやろうと思い立って読み始めて以来かも.その時はシリーズ12作中4作目までがやっとで,全作読破はできませんでした.再挑戦しようかなぁ.改めて1作目から読まないと十分楽しめないかなぁ.


